第3話 [ 天使 ]
人混みの中、慌ただしくこちらに走ってくる男が1人。
犯人が前を通ろうとする時、
あなたの下の名前が道に足を出すと、
男はひっかかって簡単に転んだ。
男は転んだ痛みで
しばらく地面に這いつくばっていた。
あなたの下の名前が背後に近づき、
彼の右腕を背中に捻り上げた。
あなたの下の名前と犯人はしばらく睨み合った後、
男は抵抗する様子をなくした。
あなたの下の名前は振り返って彼に会釈をした。
《 男 A side 》
☆.*゚•*¨*•.¸♡o。+ ☆.*゚•*¨*•.¸♡o。☆.*゚•*¨*•.¸♡o。
次回 、千速先輩登場












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!