第3話

‎𖤐 ̖́-‬ 2話
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2025/09/23 08:15 更新
# 🩵
ふゎぁ …… 、

昨日はあんなこともあったからか 、


もう少しだけ ベッドにいたい 。


学校 行きたくないな ~ なんて


れるらしくないことを 思いながら


ゆっくりと 重い体を起こす 。

# 🩵
がんばろ 、

まだ 眠たい体を 起こすために 、


ばっと カーテンを開けて


日光を浴びる 。


暖かいなぁ 、なんて


呑気に思っていると 、


スマホの通知が鳴った 。

# 🩵
なんやろ … 

来ていたのは 差出人不明のメール 。


どうせ 最近よくある系の 詐欺か 、


変な ネットショッピング の 広告かな 、


とか 思いつつ 、メールを開けてみる 。


本文には 一言だけ 、






  おはよう






と 書かれていた 。


悪寒がする 。


なんで れるが今起きたって わかるん ?


なんで れるの連絡先 知ってんの ?


怖い 。 どうしたらいいの 。


震える手で くにおに電話をかける 。


コール音はすぐにやみ 、


くにおの優しい声が聞こえてきた 。

# 🧡
もしもし 、どした ?
# 🩵
くにお 、助けて 、!
# 🧡
え 、何かあったの 、?
# 🩵
なんか 、もう 、怖くて ……

喉を締められているような 感覚に襲われて


上手く言葉が出ない 。


れるの様子を察してくれたのか


くにおは電話越しに 、こう言った 。

# 🧡
今 れるちのおうち 近いし 、
とりま そっち行こっか 、?
# 🩵
来て欲しい …… 
# 🧡
ん 、ちょっと待っててね 、
電話は繋いだままがいい ?
# 🩵
うん 、
# 🧡
はーい 、わかった …

くにおの声を聞いて 落ち着きながら


ベッドに蹲っていると 、


あることが 頭に浮かんだ 。


もしかして 、家の近くから


見られてる … ?


もしそうなら 、れるがカーテン開けたから


メールがきたって ことになる 。


想像したくも ないけれど 、


筋は通っている 。


怖くなったれるは 勢いよく カーテンを閉めて 、

# 🩵
くにお 、れるの家の近くに
ストーカーおるかも ……
# 🧡
えぇ 、どしたの 、
# 🩵
変な人いたら くにお危ない 、!
# 🧡
俺は大丈夫 、!
そろそろ着くから
鍵開けといてくれる 、?
# 🩵
ぅん 、

ゆっくり玄関に向かい 


家の鍵を開ける 。


そのまま玄関で 待っていると


数分もしないうちに


くにおが来てくれた 。

# 🩵
くにお っ 、
# 🧡
ちょ 、れるち 、
ほんとにどうしたの …

衝動的に くにおに抱きついてしまった 。


怖くて 怖くて 、仕方が無かった 。


安心からか 、堪えていたはずの涙が


ぶわっと 溢れ出してしまった 。

# 🩵
れるが っ 、カーテン開けて 、
メールが 怖くて っ 、
# 🧡
れるち 、一旦落ち着いて 、
# 🧡
もう俺もいるし 、大丈夫だからね 、
# 🩵
んん 、ありがとう 、
# 🧡
何があったのか 、
ゆっくりでいいから お話できる 、?
# 🩵
頑張る っ 、
# 🧡
ありがとう 、

くにおの手を ぎゅっと握り 、


リビングへと 進んでいく 。


いつもは お茶とかを 出したりするけれど


今日は そんな元気が 出てくるはずもなく 、


力無く ソファに 座り込んだ 。

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