第3話

深い話ではなくて悪口♥️
38
2020/06/08 11:00
作者ちゃん。
作者ちゃん。
今日は靴かいにいった!!
母さんが優しくて
(いつも優しいよん)
靴5000円分買って貰った!
フヘヘヘヘヘヘヘヘ
作者ちゃん。
作者ちゃん。
えーとね、今日は特に
嫌なこと無かっt((
作者ちゃん。
作者ちゃん。
あったわ、
学校でね
作者ちゃん。
作者ちゃん。
教室掃除のほうきなんやけど
作者ちゃん。
作者ちゃん。
掃除終わったあと、
五時間するやん。
その五時間目始まったとき
先生がキレトッテ
作者ちゃん。
作者ちゃん。
あー、どうしたんかなー、
っておもっとってん
作者ちゃん。
作者ちゃん。
したら、
せんせい
教室掃除、、
(ほうきも、ぞうきんも)
お前ら全然出来てないで
作者ちゃん。
作者ちゃん。
って言われて、
うち委員会あってそうじ
全く一緒にしてなくて、
掃除できてないとか
全然知らんくて
作者ちゃん。
作者ちゃん。
同じほうきがかりの
AちゃんRちゃんTちゃん
ぞうきん係の
TくんKくん
作者ちゃん。
作者ちゃん。
が、おったんやけど、
せんせい
お前らもう一回しなおせ
(そうじをね
作者ちゃん。
作者ちゃん。
とか言われとんのに、
私とAちゃん以外誰一人
しようとせんくて
作者ちゃん。
作者ちゃん。
あとあと、RちゃんとTちゃんは
やってくれたんやけど、
KくんとTくんは手伝わんくて
作者ちゃん。
作者ちゃん。
ほんまに、氏ねぇ
作者ちゃん。
作者ちゃん。
って感じやった
作者ちゃん。
作者ちゃん。
しかも先生が
せんせい
そこー、
作者ちゃん。
作者ちゃん。
とか
せんせい
あそこー
作者ちゃん。
作者ちゃん。
しかいわんくて
作者ちゃん。
作者ちゃん。
全く先生が掃除してほしい場所を
言ってくれんのよ。
作者ちゃん。
作者ちゃん。
もうさ、
作者ちゃん。
作者ちゃん。
お前もたって手伝えや
作者ちゃん。
作者ちゃん。
って思ったんよね、
注意するだけで
作者ちゃん。
作者ちゃん。
自分は動かんとか、
ちょっとなーって、
思った😒
作者ちゃん。
作者ちゃん。
まぁ、先生が
正しいんやけどね
作者ちゃん。
作者ちゃん。
知らんけど
作者ちゃん。
作者ちゃん。
今日はおわりんご
作者ちゃん。
作者ちゃん。
グッパイ

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