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第1話

好きの消費期限  ♥💚
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2024/02/17 14:46 更新
阿部sid
消費期限が近付いているため半額‼
黄色の紙の上に大きく赤で書かれていた
阿部亮平
消費期限が近いだけで価値は変わってないはずなのにね
何枚もの割引シールが貼られた油揚げを手に取る
阿部亮平
今日は何作ろうか
あぶらあげを買ったからとうふはいるよな
わかめ、は乾燥わかめが家にある。緑がないな
あー、ねぎ一本使いきれるかな
ふと、油揚げを手に取ったところにある鍋のもとが視界にはいった
阿部亮平
鍋だな
ひとり暮らしには、多いからだれか誘うか










一番上にある名前を押す
なかなか出ない
仕事中だったか?
でも、今日はオフだった気が
そう考えていると携帯が振動した
目黒蓮
📞ごめん、阿部ちゃん。出ようと思ったら切れちゃって
阿部亮平
📞うん、こっちこそ急にごめんね?
阿部亮平
📞ねえ、今から家来れる?鍋しようと思うんだけどさ、一人じゃ無理そうなんだよね
目黒蓮
📞あー、無理かも。ごめんまた今度ね
阿部亮平
📞そっか、じゃ、ばいばい
目黒蓮
📞はーい、切るねー
蓮だめか
しょうがない、別のひと誘うか
ちょうどいいな、話したい事あるし、
”ふっか、今から家来れる?二人で鍋パしない?話したいこともあってさ”
”おっけー❗まじ今ウーバーの注文確定の画面だったわら❗”
”危なかったわ、迎え行くね。今スーパーだから”
”わかったー❗”
ふっかゲット
キムチ鍋にしようかな
阿部亮平
ふっかー迎えに来たよー
深澤辰哉
”待ってー、今降りるー”

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