文句は!!!!!!!!!黒色に!!!!!いえ!!!!!!!!!俺は悪くない!!!!!!!!!!!!
でも勝手に書いてごめんね!!!!!!!!!!!!
そして多分こんなこと言わねーってのもあるだろうがまあ全てを許容して文句は黒色にぶつけて欲しい。(再度)
市街地の一宅から、少々怖い内容の叫びが聞こえる。
一人はノリノリな様子の男。
もう一人は背が高く見える、テンションが低い薄灰色の髪の男。
そして、灰色の髪の女子生徒。
嫌そうな顔をして少し離れようとした黄色い彼を黄緑の彼が押さえて離さない。
抵抗虚しく、黄色の彼の口にヘロインの溶けた水が入る。
とても可哀想だがなにか言えば巻き添えを食らうのだけは目に見えている。
みし、とおおよそ人間の体から鳴ってはならないような骨の軋む音がする。
相当痛いはずだが、黄色の彼は特に痛がる素振りを見せなかった。
─ ─ わ し に は 書 け ぬ の で 省 略 ─ ─
何も無い、ただ普通の日常。
いみわっかんねーーーーーおれどしたーーーーー((
お二方ごめんな.......
特に一人なんか初っ端から麻薬飲ませてごめんな.....()
あ次一応うちの馬鹿共との邂逅書いてます
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。