そうして、私は暖簾をくぐった__
シーン
北条あなた「 ぁ……、えっと…… 」
無理無理無理無理!!
なんか私が来た瞬間静かにならなかったか?
怖すぎる 泣
そのとき_
??「 学園長先生から話は聞いているよ 」
沈黙を遮るかのように
厨房に立っている女性が言った
??「 A定食が麻婆豆腐、B定食がうどんとなっています 」
斉藤タカ丸「 僕はB定食にしようかなぁ 」
土井半助「 私はA定食で 」
えー?びー?
とりあえず土井殿と同じものを頼んでみよう
北条あなた「 えー定食で頼む 」
土井半助「 彼女は食堂のおばちゃんだ 健康的な食事を毎日作って下さっている 」
斉藤タカ丸「 おばちゃんのご飯はとっても美味しいんだよ〜 」
北条あなた「 そ、そうなのか 」
そのとき、厨房から食堂のおばちゃんが出てきた
食堂のおばちゃん「 お残しは許しまへんでぇ! 」
そう言って3人分の美味しそうな食事を用意してくれた
おぼんを手にとって、土井殿について行くと
通った場所から何やら圧や殺気が……
押しつぶされてぺちゃんこになりそうになりながらも
何とか大きめの机と椅子がある場所にたどり着いた
2人ともそこに座り、私は真ん中に座った
3人「 いただきます 」
そう言って料理を1口、口に運んだ
北条あなた「 美味しい…… 」
土井半助「 そうだろう?おばちゃんの料理は絶品なんだ 」
北条あなた「 そ、そうですね……アハハ……、 」
周りの目!!!!!!!!!
こわい!!!!!!!!!!
北条あなた「 ご、ご馳走様でしたぁ〜 (汗) 」
“待ってください”
__そう言われ、私は手を掴まれた
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お気に入り登録どうもありがとうございます💞
近頃新作を出す予定ですので、是非愛読を












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。