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第1話

Prologue
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2025/11/03 22:16 更新
「これよろしくね〜」
「用事があってさ。お願いね?」
頼られてるんだって思って。
みんなの役に立ててるのかなって、嬉しくて。
でも、みちゃったんだ。
友達のスマホ。
画面には私抜きのクラスチャット。そこには…

佐藤って便利だよねw
そうそう。めんどいのとか
嬉しそうに代わってくれるしw
パシリにしても気づかなかったよwウケる
こっちとしては便利な人形でしかないのに、
友達と思ってるぽいよ、しんど。

…え なにこれ。私が道具って。
翌日クラスメイトに聞いてみた。

私ってパシリじゃないよね。友達だよね?
私抜きのクラスチャットで言ってたのは
嘘だよね…?

「あーあ、バレちゃったぁ
せっかく便利だったのに。
友達なわけないじゃん?キモイのに。」
話せてるだけ、ありがたいと思えよ、パシリ。

そんなことを言われてからは、
クラスの人に避けられたり、嘲笑われたりされた。
ずっとずーーっと。



あの日に、
転勤で遠くに行く。
そう母から言われた時ほっとした。
また、最初からやり直せる。
次は、友達が出来たらいいな。
嫌われないといいな。
…あの子が、ここに来ないといいな。
こんにちは!抹茶ラテです。
ついに小説初投稿!
初めてなので心臓バックバクです
誤字、脱字など、多いと思いますが、
優しく見守ってくださると幸いです。

アンケート

夢主ちゃんとかのアイコンつけた方がいい?
つけて!
83%
つけなくてもいい!
17%
投票数: 52票

アンケート

主はタメ口で話してもいい?
もちのろん いいよ!
98%
は?ダメですが。
2%
投票数: 50票
それでは、また次の更新で会いましょう!

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