あれ , 私何して …
違和感を覚えた私は寝ぼけた目を
擦りながら体を起こした 。
最終的にロウくんが
必死に辞めて欲しいって言ったから
待ってたんだっけ
” もしかしてだけれど ”
そんな嫌な予感がして風呂場まで走っていく
と 聞いたものの返事はない 。
もしかすると何かあったのかもしれない
私は洗面台に続くドアを
開け何も確認せずに小走りしようとした
” はずだった ”
急いで入ったはずの洗面台では半裸の知らない
男が優雅に髪の毛を乾かしていた 。
滑り込み大歓迎です ,どなたでもお気軽に🎶













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。