ーーーーー昼放課
爽空く〜ん♡
今日こそお昼一緒に食べよ〜♡
いや、はゆりと食べるから

(〜っ!まただ!)

ね、ねぇ爽空?
ん〜?

あ、あの、えっと…
!
ごめん、みんなもう行ってもらっていいかな?
えぇ〜
じゃあ、また後で話そうね!絶対ね!
タッタッタッ

え、?
は、話しにくかったろ?

っ!(めちゃくちゃ照れてる!)

ありがと…!

でも、そんな重要な事じゃなかったのに良かったの?
いいんだよ
あいつらうるさくてウザイし…

そ、そんなこと言っちゃダメだよ!
じゃ、はゆりの前では控えるわ

私の前じゃなくてもダメだよ!
ははっ!冗談!
で?何言おうとしてた?

あ、あの…
?

なんであんな可愛い子たちより私を優先してくれるの?

(聞いちゃった!なんて返ってくるかな…)
いや、お前の方が可愛いし!

えっ!?
あっ、別に変な意味はないぞ?

(…そ、そうだよね!)

(変に期待しちゃって恥ずかしい…!)
それに、はゆりと喋る時の方が楽しいしな!

そ、そうかな…?

(初めてだよ、喋るの楽しいって言われたの!)

あ、ありがとう…
でも、はゆりもそろそろ女友達作った方がいいと思うぜ?

えっ?
ほ、ほら俺ばっかと喋っててもつまんないだろうし…

あ…

(私がいつも独りだからほおっておけないんだ)

(私が爽空の他の人との関わりを無くしちゃってた…?)

そう、だよね、
あっ!ごめん!
無理にってわけじゃ…

そんな焦らなくても大丈夫だよ!

(爽空くんには彼氏として未来一緒にいて欲しい)

(そのためにはこのキラキラした人に釣り合うようにならなくちゃ!)

ありがとう!
お、おう?

(よしっ!そうなったら垢抜けてやる!)

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