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第10話

7.(ホソクVer.)
793
2019/04/30 08:55






約15分後……………






J-HOPE
J-HOPE
着いたよー




着いたのは高級住宅地の高層マンションの前だった。








〇〇
〇〇
えっ…?
J-HOPE
J-HOPE
ん?
〇〇
〇〇
まさか……ホソク先生ここに住んでるんですか?
J-HOPE
J-HOPE
そうだよ?








あなたの心の中





えっ、やばない!?( ・-・)






めちゃんこ、お金持ち……






私何かが入ってもいいの………!?








やばいやばい………









J-HOPE
J-HOPE
さ、いこ?




ホソクに手を引かれながら家へと入っていった。





"ガチャっ"






〇〇
〇〇
おじゃましますッ………



目の前に広がるのは黒と白でまとめられたきれいなリビング






〇〇
〇〇
うわッ……………きれっ……
J-HOPE
J-HOPE
そう、かな?
J-HOPE
J-HOPE
結構恥ずかしいな………//




ホソクは顔を赤らめた。










________________________





ホソク先生にお風呂を借り、あがってきた。







置いてある服を着て、再びリビングへと戻った。








すると……






J-HOPE
J-HOPE
あなたッ…………それはだめでしょ……//
〇〇
〇〇
えっ…?





ホソクside







リビングであなたがお風呂から出てくるのを待っていると







あなたが出てきた。









俺の服を着て、少し湿った綺麗な髪をなびかせながら。








それを見た俺は俺の中の何かが切れた。。













ホソクはあなたの腕を掴み寝室へと連れていった。








〇〇
〇〇
ちょ、ッホソク、先生……?







寝室に着くとホソクはあなたのことをベットヘ押し倒した。







J-HOPE
J-HOPE
あなた、ごめんッ……
J-HOPE
J-HOPE
もたねぇわ。
〇〇
〇〇
えッ…





ホソクはあなたの言葉を封じるかのようにキスをした。







〇〇
〇〇
んんッんんッ……
J-HOPE
J-HOPE
ちゅッ…んんッ…




ホソクはあなたの胸を愛撫でをしはじめた。








〇〇
〇〇
んッ! ちょッ……んあっんん!
J-HOPE
J-HOPE
ここ、気持ちいッ?
〇〇
〇〇
んッ、うんッ……
J-HOPE
J-HOPE
んじゃッ………ココは…ッ?





そういいホソクはあなたの秘部を触った。





〇〇
〇〇
あっんんッ!! んんッあっんん!
J-HOPE
J-HOPE
あなたッ………いれてい…?
〇〇
〇〇
うッ……うんッ……






ホソクは勢いよくあなたの中へといれた。







J-HOPE
J-HOPE
ッんッ……ん……/  きついッなぁッ……
〇〇
〇〇
あッんんあッんんん!!
〇〇
〇〇
ホソッ……クッ……// せんっ、せいっ……!んんッ!
J-HOPE
J-HOPE
んんッ……ホソクでいいよッ……
〇〇
〇〇
ホソクッ………!!///
J-HOPE
J-HOPE
名前呼びは、、やべッ………///
〇〇
〇〇
あッあッんんッ、いッ、き、、そッ、、
J-HOPE
J-HOPE
ッんん……、いい、よッ、いっても………ッ//








二人は同時に果てた。













________________________









J-HOPE
J-HOPE
あなたッ………ごめん、、、、
〇〇
〇〇
謝らなくていいですよ……(笑)
J-HOPE
J-HOPE
あぁッ………もう、順番を間違えたなッ……
〇〇
〇〇
J-HOPE
J-HOPE
あなた、順番がおかしいけど……
J-HOPE
J-HOPE
あなたのことが好きです。
J-HOPE
J-HOPE
付き合ってくれませんか?
〇〇
〇〇
ッ………(涙)
〇〇
〇〇
はいッ……こちらこそよろしく、お願いしますッ














END









投稿遅くなりすいません!






リクステお待ちしてます!😁







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