約15分後……………
着いたのは高級住宅地の高層マンションの前だった。
あなたの心の中
えっ、やばない!?( ・-・)
めちゃんこ、お金持ち……
私何かが入ってもいいの………!?
やばいやばい………
ホソクに手を引かれながら家へと入っていった。
"ガチャっ"
目の前に広がるのは黒と白でまとめられたきれいなリビング
ホソクは顔を赤らめた。
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ホソク先生にお風呂を借り、あがってきた。
置いてある服を着て、再びリビングへと戻った。
すると……
ホソクside
リビングであなたがお風呂から出てくるのを待っていると
あなたが出てきた。
俺の服を着て、少し湿った綺麗な髪をなびかせながら。
それを見た俺は俺の中の何かが切れた。。
ホソクはあなたの腕を掴み寝室へと連れていった。
寝室に着くとホソクはあなたのことをベットヘ押し倒した。
ホソクはあなたの言葉を封じるかのようにキスをした。
ホソクはあなたの胸を愛撫でをしはじめた。
そういいホソクはあなたの秘部を触った。
ホソクは勢いよくあなたの中へといれた。
二人は同時に果てた。
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END
投稿遅くなりすいません!
リクステお待ちしてます!😁
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!