俺の名前は 荒道颯斗、最終決戦の場に味方最強の男が駆けつけてくれたことに安心している一流アサシンだ
俺は山川に向けて啖呵を切る
そして先に動きがあったのは 望月のじじいの方だった
桜羅さんに向け 繊細なスタートを切る そしてまるで空間を切り取ったかの如く桜羅さんの目の前に剣を振りかぶった望月が姿を表す
だが桜羅さんは振り下ろされる斬撃を極限まで引き付けて外す
そして望月の視覚にはすでに桜羅さんはいない
そしてなんと 望月の背後をとっていた 桜羅さんは望月の背中から心臓を一突きした あまりにも早すぎる決着に俺たちは息を飲んだ
その決着を見届けると同時に 俺は山川に向かってスタートを切る
それに合わせて花颯がチャカを発泡
山川は咄嗟に避けるが ひしゃげた防弾ジョッキじゃあ避けらんねぇよ
そして俺は距離を詰め そのまま落雷のような袈裟を落とす
だがなんと執念で山川は俺のナイフを止めやがった
だが俺はやつのナイフを押し込みにかかる
だがやつがパワー型の俺のナイフを執念で凄まじい雄叫びを上げながら押し返してきやがる
次の刹那 花颯がサイドに回りこみ銃を速射
その銃弾は山川の脇腹と足に被弾した
俺は全身全霊で力をありったけ込めて 一気にナイフを押し込む
そして
俺のナイフが押し込まれ ついにやつを完膚なきまでに斬り裂いた
普段全然褒めねぇ桜羅さんにまで褒められちまった 何はともあれ 全ての元凶 山川を討ち取った
だが俺たちを狙っている影がもう1つ、、、その影が静かに俺たちに迫ってきてやがったんだ
八重島重工 社長 八重島 富子に情報屋からこの戦争の結末についての報告が来た



















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!