※ 皆幼少期
🌟母 「 あっ 、 緑川さ ~ ん いらっしゃいますか ~ ? 」
💚母 「 は ~ い 、 星志さんと海月ちゃ ~ ん 、 お久しぶりですぅ ~ 。 どうなされました ? 」
🌟母 「 お久しぶりです ~ .ᐟ あっ 、 急ですが 、 私 、 旦那と旅行行くことになってしまって 、 出来れば海月をお預かり出来ますでしょうか ~ ? 」
💚母 「 あ ~ 、 何時迄でしょうか 、 ? 」
🌟母 「 まぁ 、 明々後日 ? 迄ですね ~ 短くて 」
💚母 「 そうですか ~ 、 出来なくはないんですけど … 」
🌟母 「 .ᐟ.ᐟ ならお願いします ~ 荷物は纏めてあるので 、 」
🌟母 「 海月 、 良い子にして緑川さんに迷惑掛けないのよ ? 」
ボクのお母さんは近所で 「 押し付けおばさん 」 って呼ばれていた。
「 旦那と旅行行く 」 と言って 人にボクの世話を任せてた。
月1ぐらいの頻度で。
ちなみに 、 旅行相手は旦那なんかじゃなかった。
🌟母 「 海月 ~ 此の人が将来の海月のパパよ 」
浮気相手 「 海月ちゃんかい ? 宜しくな 」
🌟母 「 海月 ? 」
💚母 「 伊吹 ~ ちょっと来なさい 」
💚母 「 今日から数日間預かる海月ちゃんよ 」
※ 当時伊吹10歳 、 海月6歳
💚母 「 急過ぎて何も準備出来てないわ … ごめんね 」
緑川家のお母さんはボクを嫌な顔せずに引き取ってくれた。
本当は嫌なのは分かってるけど 、 多分緑川さんはボクお母さんが嫌いでボクの事は好いてたと思う。
💚母 「 取り敢えず伊吹と遊んできてね 、 」
💚母 「 伊吹 、 しっかりお世話するのよ 」
💚母 「 伊吹 ~ 海月ちゃん ~ 」
💚母 「 … 笑 」
💚母 「 伊吹 、 普段ゲームしかしないのに 、 張り切ってお絵描きとかしたのね 」
💚母 「 子供って純粋で可愛いな ~ 」
サッ ( 布団を被せる )
💚母 「 お休みなさい 」
放課後
※ 爽 9歳 べあ 5歳
※ 海月と伊吹は手を繋いでる
爽はべあを抱っこしてる
💚母 「 あら ~ 皆で来たの ~ ? 」
💚母 「 爽くんも久しぶり ~ 」
💚母 「 その子は … ? 」
💚母 「 べあちゃんね ~ こんにちは 」
💚母 「 皆ゆっくりしてってね ~ おやつ持って行くから伊吹の部屋で遊んできな 」
☄母 「 緑川さん ~ 本日はありがとうございます ~ 」
💚母 「 とんでもないです ~ 逆に伊吹の相手してくれるだけありがたいです ~ 」
緑川さんは他のお母さん達と話すときはすっごく楽しそう
やっぱりボクのお母さんが嫌いなだけなんだ …
昔から学校が怖くて嫌いだった。
組の子達の親から 「 放置子はどんな事するか分からないから関わるな 」 って言われてるし。
先生からの対応が雑だし。
皆でお飯事しててもべあだけハブられてたし。
そのせいで不登校になった。
数ヶ月に1回登校になってしまった。
今日がその時。
久しぶり過ぎて迷っちゃったぁぁぁぁあああ 泣
※ 未來 12歳 彼方17歳
ギュッ






















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!