かれこれ歩き始めて30分程度だろうか。
あたりは代わり映えしない森で囲まれている。
また迷いそうだなと思うけど、今回はそんなことは絶対にない。
なぜなら、
そう。セノさんがいるからです!
ははっ、とセノさんの笑い声が響きそれにつられて私も笑う。
かれこれ30分歩いている訳だがセノさんのおかげで暇することなく順調にシティまでの道を歩いていた。
まあ、たまにセノさんのジョークが入って場が凍ることもあったけど、、
特に何も考えずに私はそんなことを聞いた。
まあ、ガンダルヴァー村でのひどい怪我を見てしまえば誰だって思うことだろう。
言いづらい仕事なのだろうか、?セノさんの歯切れが悪い。
聞きなれない言葉だった。
どんな仕事なのだろうか、、?あんなけがをしょっちゅうするような仕事、というのはなんとなく想像できるが、、
(それであの怪我か、、大変なんだな。うん。)
その後も私たちは歩いてく。
やがて少し遠くに街らしき影が見えてきた。
ほえぇ、、さすが森に囲まれているだけあるってとこか。
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ガンダルヴァー村から1時間程度だろうか?私たちはようやくスメールシティに着いた。
「あぁ、」そう言ってセノさんは行ってしまった。
さて、
ここからは人探しだ!
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私は旅人もとい蛍を探すためにあちこちを歩き回っていた。もう半日近く歩いているのでさすがに疲れてくる頃だ。
(んー、、居ない。どっこにもいない。)
それにもう日も暮れてきちゃった、、
(もしかしてここに、いない?)
最悪なパターンを想像してしまう。
その時、ふいに後ろから声がした。
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主です!!!
お久しぶりです。あけましておめでとうございます。
今年はいよいよ受験がほんとに近づいているので今みたいな投稿頻度になると思います。
ご了承下さい。
2月後半には多分投稿頻度上がるので、、
では!次回もお楽しみに!!












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!