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第1話

監禁から逃げようとしたら抱き潰された話👑🔞
1,493
2023/10/12 17:34
*えちありです🔞🔞🔞

*暴力・♡喘ぎ・濁点喘ぎ


動く度にジャラジャラと音の鳴る鎖。



私は大手会社の御影コーポレーションの御曹司、御影玲王に監禁されている。



高校生の頃から数年お付き合いをしていたが、玲王がサッカー選手になってからはプレッシャーで一緒に居るのが嫌になって別れを告げた。



そしたら数日後に拉致され監禁されかれこれ数週間が過ぎている。



玲王が用事があるときは鎖で繋がれ、玲王が家に居るときは鎖を外してもらえる。



スマホは持たせてもらえず、暇なので家事かなにかしようかと思ったのだが「俺から離れるな」との事だ。



とりあえず今は従順に言う事を聞いて、隙を見て逃げ出そうと思っている。


玲王「ただいまー、お利口にしてたか?」



「どうせ監視カメラで見てたくせに」



玲王「あは、バレてた。大人しくしてて偉かったな」



そうわしゃわしゃと頭を撫でられる。



「でしょ。ね、外して?」



玲王「あ、そうだった。」



玲王は慣れた手つきで手錠と足枷を外すと、ギューッと隙間なく苦しいくらいに私を抱きしめる



玲王「もう、俺から離れるなよ」



寂しそうに耳元で囁かれると、逃げようとしてる自分に罪悪感を抱いてしまいそうになる。



「苦しいよ」



玲王「あ、ごめん。飯作るからちょっと待っててな」






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その晩。玲王がぐっすり寝ているのを確認して、布団を抜け出した。



廊下を渡り玄関まで辿いて、ドアノブに手をかける。



そうすると、後ろから冷たい声が聞こえた。



玲王「どこ行く気だよ」



振り向いた瞬間、腹を蹴られその衝撃で背中とドアがぶつかり、ズルズルとへたりこんでしまう。



「ぅ”、」



玲王はしゃがんで痕が残るくらい強く手首を握る。



玲王「なんで逃げようとした?」



「...え、と……ごめんなさ、」



玲王「謝れとか言ってないだろ。なんで逃げようとしたのかって聞いてんの」



これまで怒っている玲王なんて見たことがなくて、怖くて泣きそうになる。



「外、でたくて」



玲王「外でたら俺のこと捨てて他の男のところに行くんだろ?はぁ……いいや、来い」



強引に腕を引っ張られ、みるみるドアから離れていく。



ベッドに押し倒されると、服を剥ぎ取られ、丸裸にされる。



玲王「お前が俺から離れようとするのが悪いんだからな」



「な、にするの」



玲王「何って……孕ませんだよ♡そしたらさ、お前も逃げらんなくなるし赤ちゃんも出来るし一石二鳥だもんな」



「は、いや、んぅ……」



キスされ、息をしようと口を開くと待ってましたといわんばかりに舌を入れられる。



玲王「……はは、キスだけで蕩けた顔してるあなた可愛い♡」



そう言うとぢゅっ♡と乳首を吸われ、思わず腰が跳ねる。



「あ”っ、そこむり♡」



玲王「無理って言ってるわりには声甘いな。あ、もう濡れてる」



そう言ってぐぷぷ……♡とゆっくり指がナカに入れられ、奥に進んでくるのにヒダが絡みつく。

Gスポをトントンと押されると「ひぁ”っ♡♡」と嬌声が漏れ、ぴちゃぴちゃと水音も聞こえる。



玲王「キスと胸だけでこんなに濡れたんだな♡指、増やすぞっ……♡♡」



そう2本目が入ってきてぐちぐちと激しくナカをかき混ぜられる。



「あ”ぁ”♡♡やだやだっ♡♡♡う、い”く”っ〜〜♡♡」



玲王「派手にイったな」



ズポッ♡と指を抜いて馬鹿にするように笑う玲王を睨みつける。



玲王「いいじゃんその顔♡慣らせたし入れるからな♡♡」



ボロンッ♡とそそり立ったソレを押し付けられる。



「や、ごめんなさい、もう逃げないから!生はだめっ……お”っ♡♡」



ずっちゅんっ♡と一気に奥までいれられてしまう。



玲王「汚ねー声♡♡生きもちーな?♡♡」



「きもちよくないっ……♡♡抜いてよぉ、♡♡」



玲王「は、そーかよ。じゃあ気持ちよくしてやんないとな♡♡」



ぱんぱんぱんぱんっ……♡♡



「あっ♡んぅ♡やっ♡♡やだぁ……っ♡♡」



そうポロポロを泣いていると玲王は顔を顰めてより一層動きを激しくされる。



玲王「泣くほど嫌かよ…っ、」



ずちゅ♡ずちゅ♡ずりゅ♡ずちゅっ♡……



「あ”っ♡♡やだっ♡♡いやなのにっ♡♡きもち”ぃっ♡♡♡♡♡〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡」



玲王「あ”〜♡♡締め付けすっご♡♡イった♡?」



「イってにゃ……♡♡♡♡んあ”っ♡♡♡♡♡♡」



ぐりゅっ♡♡と陰茎を押され、腰を反らせてぷしゃぷしゃ潮もだしてしまう。



玲王「あはっ♡♡潮吹いてんじゃん♡♡な、キスしよ♡♡」

そうされるがままに貪るようにキスをされる。
意識が朦朧としてきて喘ぐことしかできない。



「ぁ”っ……♡♡ぅ”〜〜♡♡♡♡」



玲王「トびかけてんじゃん。戻ってこい…よっ!」



どっちゅん♡♡!と子宮をつかれて意識が戻される。



あ♡♡これ無理♡♡



「れおっ♡♡♡逃げようとしてごめんなさいっ♡♡♡♡も、逃げないからっ♡♡♡♡しきゅ、に、っせいえき注いでくらしゃい♡♡♡♡」



玲王「っ……♡♡ははっ♡♡」



ばちゅ♡♡ばちゅ♡♡ずちゅ♡♡ずりゅ♡♡ずんっ♡♡ずんっ♡♡ずんっ♡♡



「あ”〜♡♡きもち”ぃ”♡♡♡♡すきっ♡♡れおっ♡♡」



玲王「お望み通りだしてやるからな……♡♡あーでるっ……♡♡♡♡」



びゅるるるるっ♡♡♡♡♡♡



「はひゅ……♡♡」



玲王「あ、またトんだのか?♡寝てる間にもたーっくさん注いでやるからな……♡♡」



そう孕むまで犯し続けられたのでした。






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1話がこんなのですみません、

はじめてのr18なので下手くそな部分あると思いますが暖かい目で見守ってください

ゆっくり好きなときに更新します!

ハートやお気に入り、ぜひおねがいします🙌

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