知っていたのかと幼子の様にいじけ出す妹と言葉を無くして遠い目をする親友。この二人がくっつくまで実に何百年…
揶揄われたリリアは問答無用でスィエルの脛を蹴った
国交・貿易を結べるものは結び、帰国する者には全員保護魔法をかけた。追跡阻害の魔法もあるから報道陣に追いかけられはしないだろう
知り合いが居たら暇にならなさそうだ
流石と言えようか、戴冠式から数日後茨の谷を通して世界会議への参加を催す手紙が届いた
走りながら仕立てをと叫ぶメイドを止める隙もなく、もはや諦めた
吹雪く雪に問いかけても運命は変わらない
茨の谷も今回は参加するそうで付き人としてリリアやシルバー、セベクなども来ると言う。最悪の事態は免れるだろう



















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。