第63話

続き
1,009
2026/05/09 11:00 更新
jr.
あ、もうこっちで準備してきたからいつでもどーぞ
hk
あそうなのね。じゃあ遠慮無く~


それじゃあ、と右手に持ったローションを置こうとしたが、念の為樹の尻にぶっかけておこうか

jr.
つっっっめた、!?!?おい馬鹿温めてからかけろよ馬鹿!!!
hk
2回も馬鹿って言うなよ!!
あとわざとだし~~
jr.
はぁ…性格悪………
hk
わざわざかけてやってんだから性格めちゃくちゃ良いだろナメんな


馬鹿って言われたのが地味に腹立つのでまだ何か言い返してこようとしていた樹の腰を掴み、一気に奥まで押し込む

jr.
あ゙ッ!?!?♡♡♡


腰がガクガクと震えたかと思えば樹は本日1回目の射精をした


まだ白くて濃い


今回は何回まで精子を出せるんだろうか


実は俺らはそれで毎回ホテル代を賭けて勝負を行っているのだがここのところ俺が負けっぱなしなのでそろそろ勝ちたいところ


ちなみに今日の予想は俺は2回で樹は5回となっている

jr.
ひ、ぃぐっ、……!!♡♡♡


びゅくっ♡


また樹が吐精する


まだ白い


樹の絶頂の余韻による痙攣が止まっていないが俺は構わず再び腰を掴み、乱暴に打ち付ける


それに対して樹は端から聞いたら死ぬんじゃ無いかと言うほど喘ぐが俺にはこれは大丈夫だと分かっているので動きは止めない


自身も射精感が高まってくるのが分かったので最奥に身を埋めるとそれが決め手になったのか俺らは同時に果てた

hk
ッ…♡♡
jr.
はひゅっ…♡ぁ゙、………ぉ゙…♡
hk
ふーっ………じゅりー?まだへばってないよね?
jr.
ぅん…まだいける……♡てか全然足りない……♡♡
hk
はは…そーだよな♡まだお前潮吹いてないもんな♡


痙攣していたはずの樹のナカは気付けば俺に媚びるように収縮を繰り返していて、その度に俺の先に樹の子宮口(笑)が吸いついてくる

hk
あ゙~…コレ、入れて良いってことよね?
jr.
たりめーだろっ♡こっから本番なんだからよ♡
hk
野暮だったか(笑)


何に対して笑っているのか俺も樹も分からないがケラケラと馬鹿笑いをはさみつつ思いっきり腰を打ち付けるとその雰囲気に到底似合わないグロい音が部屋に響いた


ぐぽんッッッ!!!!♡♡

jr.
ぁ゙、やっ…、ばぁ……♡、んぉ゙~~~~~……ッ!?!?!?!?♡♡♡


結腸に嵌まる音と共に水が噴き上げる音がした

hk
おーすげ


樹のモノから吹き出した潮はシーツの色をどんどん変えていき、吸収しきれなかった水分がシーツの上に水溜まりを作る


亀頭を親指で抉るように押してやればまたぶしゃっ♡と飛び散る潮


あまりに無限に出てくるので楽しくなって何回もそれを繰り返す

jr.
あ゙ッ♡だ、め、もう押すなってぇ゙ッ♡ぉ゙ッ、!?♡えぐるのやばッ、♡またでる…………ッ♡♡


そろそろ脱水症になってもおかしくない程の量の潮吹きをしたので優しい俺は来る道中で買ったペットボトルを開けて樹の口に傾ける

hk
ほら飲んでー
jr.
んっ♡んく…んく……はぁ…♡あぃがとぉ…♡


汗や涙や涎でどろどろの樹の表情は何とも官能的でまた興奮が駆り立てられる


何度も言うがこの好意に恋愛感情は全く無い


俺が感じるこの興奮も言わばAVや本でエロいのを見て興奮するのと同義である


恐らくそれは樹も一緒


寧ろ一緒じゃないと困るんだが

hk
あ、てか貴方今日精子出たの3発だけじゃない?
jr.
ぇ…?あー…そーかも…
hk
てことは今日の支払いは樹ね。流石に6連勝はさせないから。
jr.
え~今日も俺が勝つと思ってあんま金持ってきてないんだけど~
hk
おいそれは流石にナメすぎ
jr.
ま、もしかしたらこの後で1発くらい出るかもだし?
hk
い~や無理だね!!お前が潮吹きのゾーンに入った後に精子出してんの見たこと無いよ?
jr.
お?なんだお前喧嘩か?かかってこいよ
hk
はんっ!大口叩いていられるのも今のうちだよ。このまんま勝ち逃げてやるから。


おおよそセックスしてる奴らの会話のテンションではないだろう


時折、何で俺らセフレやってんだろうなと思う


でも俺らからしたらこれ位の方が気楽で、罪悪感を感じなくて丁度良い


やってることは普通に浮気なわけだし


俺らってホント、最低だよな。樹。




















jr.
はー!!めっちゃスッキリしたー!!
hk
じゃあお代はよろしくね
jr.
はいはーい


結局賭けは俺の勝ちとなり、何とか6連敗は免れた

jr.
てかこの後どうする??ラーメンでも食いに行く??
hk
いや、このまま帰る。それこそすっぱ抜かれたら面倒だし。
hk
俺もお前も、まだ恋人と社会的地位は手放したくないだろ?
jr.
ハハ、言えてる


こんなことやっといて恋人がどうとか言うなんて何て身勝手なんだろう


もういっその事すっぱ抜かれてそれぞれの恋人に愛想を尽かされて日の下を歩けないまでに烙印を押されたらどんなに気持ちは楽だろうか

hk
それじゃあまたどっかで
jr.
またどっかで


そんな罰が下される日を待って俺らはまた何でも無いように恋人の隣で愛を囁いて、笑っているのだ








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