小説更新時間: 2026/02/02 10:00
連載中
僕が消えるその日までに

- 青春・学園
- 蝋燭の灯が消える前に
「 莉犬、最近体調悪い? 」
「……そんなことないよ?ただの風邪だって!」
予感のはずだった。嫌な、嫌な予感。
予感のままで終わればよかったのに。
「あと1年程で限界かと——」
「莉犬!大丈夫!?」
「……ッ近寄らないで、ほっといて!!」
毎日毎日、止まらない咳。
歌うのも踊るのも、今まで大好きだったこと全部、何もかもできなくなっていく。
やりたいことはもっとあった。
でも、諦めないと……。
「……俺は……」
ファンのみんなを、メンバーを悲しませたくない。
まだやらなきゃいけないことは残ってる。
希望を持つのはもうやめた。後悔なんて、したくない。
「……そんなことないよ?ただの風邪だって!」
予感のはずだった。嫌な、嫌な予感。
予感のままで終わればよかったのに。
「あと1年程で限界かと——」
「莉犬!大丈夫!?」
「……ッ近寄らないで、ほっといて!!」
毎日毎日、止まらない咳。
歌うのも踊るのも、今まで大好きだったこと全部、何もかもできなくなっていく。
やりたいことはもっとあった。
でも、諦めないと……。
「……俺は……」
ファンのみんなを、メンバーを悲しませたくない。
まだやらなきゃいけないことは残ってる。
希望を持つのはもうやめた。後悔なんて、したくない。
チャプター
全3話
3,960文字
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