ここは学園都市、キヴォトス、あまたの学園の生徒ががそれぞれ統治し過ごしていく、その大元をになってる連邦生徒会、そして、その生徒会の生徒会長が依頼した人物こそシャーレの先生である
先生は度を超えて優しいから生徒が困ってたら迷わず手を差し伸べる
そんなか先生と隣にいるのがボク……美岬 御影……先生と同じくキヴォトスの外から来た
だけど、先生は結構生徒たちからモテる
少し、嫉妬しちゃうな……でも、そんな時先生が不意にこんな事を口に出した……
先生「疲れたな……」
山積みになった書類の束を片付けながら
『先生、まぁたしかに、書類多いっすからね』
先生「違うよ」
『え?』
嫌な予感かした、冷や汗が頬を垂れる感覚になる背中が一気に冷たくなる
先生「私たちって、何かと、キヴォトスの生徒たちと比べたら……弱いじゃん、力も身体も」
『………確かに、そうですね、』
先生「でしょ、だからね、自分の“非力”差にね、」
先生「いっその事、楽になりたいな……」
『………は?』
口から出たのは重苦しい一言だけだった……
先生は何を考えてる?先生がもしこのまま……楽になったら……シッテムの箱は?大人のカードは?誰が、使うの?俺は使えないから……先生じゃないから……
先生「御影くん……私たち……いや、俺は頑張ったよね?」
『……先生?、自分が何言ってるのか……分かってるんですか?』
先生「分かってるよ……もう、疲れたんだよホシノやユウカたちとは違う、俺は銃弾1発で致命傷になる……それに、1度撃たれて、危なかったから……もう、嫌だ……」
『先生……!!』
先生「もう……楽になっても、いいよね、」
気付けばボクは先生のところに来てデスクを叩いてた
『冗談でも!そんなこと言わないで!』
『先生は生徒たちに好かれてるの!愛されてるの!』
『あなたが4ねば生徒たちが悲しむよ?アリウスの子達が悲しむよ?』
先生「ッ!」
ボクはなにかに火がついたのか先生の肩を掴んでまた口を開く
『先生は、ちょっとは自分の影響力を考えて!』
先生「大丈夫だよ、俺が4んでも、君がいるじゃん」
『んなわけねぇだろ!』
『アンタが4ねば、生徒たちは酷く落ち込むだろう!立ち直れない子達もいるだろう!』
『……そうか、先生は仕事のし過ぎで考えすぎちゃってるのか……休もう!先生!』
先生「そうだね、楽に……」
『だ〜!もう!先生!少し夜風にあたりに行くよ!』
先生を半端強制的に連れ出し公園のベンチに座らせる
……夜風にあたること数時間経過
『少しは頭、冷えた』
先生「大丈夫さ、まぁ……生徒達のためだ……まだ4ねないな」
『(口角が少し上がり)それでこそですよ、先生』
先生「ありがとうね、御影くん」
先生「そう言えば、心配してくれたけど……外に連れ出す意味あった?」
『夜風にあたるのも良い気分転換ですよ』
先生「確かに……そうだね……でも、帰ったら残りの書類を頑張って片そうね!御影くん!」
『OK!頑張りましょ〜!』
とある物陰
???「……」
じっとコチラを見つめる1つの影
???「アレが……シャーレの先生……か、精神がタフネスだな……」
1つの不気味なほくそ笑みが暗い夜の闇に飲み込まれる
𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹(?)かも







![# 攻略対象より悪役に惚れました . [ 冬司ver ]](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/463Ienje96SMnaxqeg7tvIaFh9p1/cover/01K566339R5TNCGP01WCWNSK9G_resized_240x340.jpg)




編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。