第102話

第九十七話 助けに来る
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2026/02/26 11:45 更新
そうして北側の3階まで上がる‥

部屋を見渡すと‥小さい子が倒れていた‥

上のフロアは幼児エリアなのかもしれない‥

奥の方にいた子供も倒れていた‥
(なまえ)
あなた
いた‥!
(なまえ)
あなた
意識がない‥早く外に出してあげないと‥
急いで迅君と四季君がいるエリアに戻る‥
(なまえ)
あなた
この子達が上にいた‥!
皇后崎 迅
皇后崎 迅
良かった‥
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
あなたの男装時の頭文字(例)ないと⇨なーせん、1人は俺が持つよ!
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
大変だろ!
四季君に1人を預けて外に出ようとした時‥
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
さっさと外に出ようぜ
ガラガラガラッ‥

建物の天井が崩壊し

四季君の頭上の上に大量の瓦礫が降ってきたのだ‥
皇后崎 迅
皇后崎 迅
!!
(なまえ)
あなた
(まずいっ‥ギリ間に合うか‥。)
四季君の肩を子供を持っていない方の手で引っ張る‥

それだけじゃ完全には回避できなさそうだった‥

その時、後ろから迅君が四季君の背中を押したのが見えた‥

一瞬の判断だった‥
皇后崎 迅
皇后崎 迅
っ"‥!
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
うぉっ!?
押されて尚且つ引き寄せられた四季君は

瓦礫を回避できたけれど、

迅君は下敷きになってしまったのだ
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
ぇ‥
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
皇后崎っ!!
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
まじかよ!おいっ!生きてるか!?
(なまえ)
あなた
迅君!返事できる‥!?
皇后崎 迅
皇后崎 迅
あぁ‥生きてるよ‥
皇后崎 迅
皇后崎 迅
お前らは早く、子供連れて行け‥!
皇后崎 迅
皇后崎 迅
この建物自体もうヤバいんだよ‥!いつ崩壊してもおかしくねぇ‥!
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
わ、分かった‥!
(なまえ)
あなた
‥四季君、この子も連れていける?
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
いけるぜ!…あなたの男装時の頭文字(例)ないと⇨なーせんは皇后崎の救出すんの?
(なまえ)
あなた
うん‥!
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
分かった‥ヨイッショッ‥頼んだぜ、あなたの男装時の頭文字(例)ないと⇨なーせん!
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
皇后崎っ!あなたの男装時の頭文字(例)ないと⇨なーせん!すぐ戻る‥!!
(なまえ)
あなた
迅君‥!今助けるから‥!
皇后崎 迅
皇后崎 迅
ッ‥
四季君が駆け出したのと同時に俺は瓦礫を掻き分け始めた‥

‥流石に手作業じゃ遅いし
(なまえ)
あなた
迅君‥!体は動かせる‥?
皇后崎 迅
皇后崎 迅
足が挟まってんだ‥
(なまえ)
あなた
じゃあ、顔だけは埋まらないように呼吸できるようにしてて…!
皇后崎 迅
皇后崎 迅
わかった‥
瓦礫を押さないように取り除いていった

無理やり掘ると勢い余って

迅君の体を瓦礫が潰してしまいそうだから‥
皇后崎 迅
皇后崎 迅
なんで‥なんの‥ために‥
(なまえ)
あなた
(‥早く助けないと‥)
皇后崎 迅
皇后崎 迅
なんの‥利益もないだろ‥
(なまえ)
あなた
(何か聞こえ…)
皇后崎 迅
皇后崎 迅
情っけねぇ‥
タッタッタタ…

駆け寄ってくる音がものが燃えている音に重なる
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
…あなたの男装時の頭文字(例)ないと⇨なーせん、今戻った…!
(なまえ)
あなた
瓦礫をどかすの手伝って…!
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
言われなくてもそーするぜ…!!
そこから二人で瓦礫をどかしていった

ぱちぱちっ、何かが燃える音と焦げ臭いにおいが鼻を衝く

次の瞬間…

ガラガラガラ…!
皇后崎 迅
皇后崎 迅
(なまえ)
あなた
っ…!見っけたよ!
皇后崎 迅
皇后崎 迅
ぁ‥
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
ふっ‥なんだよ、くそ‥いきてんのかよ
皇后崎 迅
皇后崎 迅
うるせぇ‥死ぬかよ‥ボケェ‥!
俺は完全に埋まった足の土砂をどかしていく
皇后崎 迅
皇后崎 迅
さっさとここから出せ‥
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
埋めんちまうぞ、おまえ…!!
その間に四季君は迅君を瓦礫から完全に持ち上げた

迅君は瓦礫によって足にかなりの重傷を負っているようで

それに加えて先ほどの馨君の能力を使ったことが

心身にかなり負担を与えてるようだった…
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
外、消防車とか野次馬ですげぇからさっさと逃げんぞ…!
(なまえ)
あなた
裏口から出よう、その後、一旦公園に避難して無人の指示を仰ごっか
その後、俺は裏口までの経路に落ちている瓦礫をどけたり

案内をして歩いていた

後ろについてくる学生二人の肩を組んでいる様子は…

なんだか仲良し二人組感を感じさせられた
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
地面落ちそうだよな…!いそがねぇと…
(なまえ)
あなた
すぐそこ出口だからな…!
皇后崎 迅
皇后崎 迅
っ…
皇后崎 迅
皇后崎 迅
ありがとう…
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
あ”?なに??はきはき喋れ…!聞こえねぇから!
皇后崎 迅
皇后崎 迅
ッ…!ちゃんと支えろ…!!ボケ!
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
はぁぁ?叩きつけんぞ!
(なまえ)
あなた
仲良しだな、二人とも
皇后崎 迅
皇后崎 迅
誰が…!
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
こいつなんかと…!
(なまえ)
あなた
そうゆうところとか…
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
じゃあさぁ…あなたの男装時の頭文字(例)ないと⇨なーせんも!肩くもうぜ!
(なまえ)
あなた
ぅあ…!
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
ジャストサイズぅ…!皇后崎、これが組みやすいサイズ感なんだよ!てめぇも縮め!
皇后崎 迅
皇后崎 迅
…あなたの名字、身長縮んだよな
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
そーなんだよ!
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
ま、俺が一番先に気が付いたんだけどな!
皇后崎 迅
皇后崎 迅
…実習前から盛ってただろ
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
え…?ソーナノ!?
(なまえ)
あなた
まぁ…事情があってな
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
気が付いてなかったぁぁ…
(なまえ)
あなた
ん…?迅君、なんか気が付きすぎじゃない??
皇后崎 迅
皇后崎 迅
…注視してたからな
(なまえ)
あなた
注視してたぁ!?
皇后崎 迅
皇后崎 迅
無陀野の部屋から出てきた時も…
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
え…??何それ何それ
(なまえ)
あなた
ぅ…それは…えっと…
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
後で詳しく教えてくれよな??あなたの男装時の頭文字(例)ないと⇨なーせん?
皇后崎 迅
皇后崎 迅
奇遇だ…俺も事情を聴こうと思ってた
(なまえ)
あなた
ピェェエッ…
(なまえ)
あなた
(何で生徒にまで事情聴取をぉ…)







































名無しの書き人
名無しの書き人
なぜかR-18元に戻せました…!
名無しの書き人
名無しの書き人
とりあえずは、このままでやっていこうと思います!
名無しの書き人
名無しの書き人
一応、部類としては「青春」が私の中のテーマでもありまして…
名無しの書き人
名無しの書き人
青い春にしかできないことしたいじゃないですか…!大人も楽しいでしょうけど…!
名無しの書き人
名無しの書き人
なので、リクエストを楽しみしてくださった方々には申し訳なさ過ぎます…。ですが、いつか絶対やりたいです!というかやりましょうね!
名無しの書き人
名無しの書き人
これからも皆さんの記憶のサポートをできるように努めて参りますね…!
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