第2話

第一話 鬼
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2025/04/08 07:42 更新
ある日いきなり両親に言われた
母
あのね、あなた
(なまえ)
あなた
何?
母
私もお父さんも鬼なの
(なまえ)
あなた
は?
ちなみに今私は6歳である
(なまえ)
あなた
桃太郎に出てくるあれ?
父
そうだ
父
そして、鬼と桃太郎の戦いはまだ続いている
父
あなたは鬼と鬼の子供だから確定で鬼だ
(なまえ)
あなた
(まじか…)
父
鬼の中でも鬼神と呼ばれる鬼の大元が居てな。
父
その鬼神の能力を受け継ぐ子のことを鬼神の子と言うんだ
父
鬼神の子の中でも特別なのはごく稀に生まれる全ての鬼神の能力を使える上、5個以内のオリジナル能力も使える天才
父
その特別な鬼神の子は絶対に「生まれつき雪のように白い髪に血のように赤い目」を持っている
(なまえ)
あなた
(なまえ)
あなた
(超当てはまってんじゃん)
(なまえ)
あなた
つまり、お父さんもお母さんも鬼な上、私が特別な鬼神の子だから意図的にあまり外に出ないようにしていた、ということ?
母
そういうことなの
母
そういえばそろそろあの子に合わせても良いんじゃないかしら
父
そうかもな
(なまえ)
あなた
誰に会うの?
母
私の妹とその子供
母
つまりあなたの従兄弟よ!

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