そわそわとして落ち着く様子の無い四季くんを
膝に乗らせて
僕は四季くんの背中を優しく抱いて
四季くんは僕の首に腕をまわしてきてくれた。
少しお互いにまだ慣れていない感覚があったが
上手く2人の口を重ねて欲の赴くままにリップ音をおとした。
抵抗をする前に既にベルトへと手をかけられてしまっていた為
自分でズボンを下ろすという
子供でも出来る様な工程が出来なくて少しみっともなさが湧く。
かちゃかちゃとベルトを外す手は手慣れており
同じ男だな〜、みたいなそんな風に見てて思ってしまう。
再び、抱きしめ合う様な体勢になって
四季くんは僕の首に腕をまわした。
僕は四季くんの腰を少し支えた。
息を弱く吐きながら腰を下へとゆっくり下ろしていき
自分のナカに僕のモノを挿れ進めていった。
時折、苦しそうに息を詰まらす声を出しては
強く僕に抱きついてきた。
ナカが擦れてぬちぬちと粘液質な音が鳴る。
普段なら不快に感じそうな音も
この様な色気ある雰囲気だからか脳が過剰に反応して
胸の奥がくすぐられる。
先ほど、四季くんがベッド上に置いてくれた玩具を手に取った。
尿道プラグという名前の玩具は初めて使うものだ。
自分は強いて言うならオナホくらいしか使った事がない。
乱れた息をする彼に1言、声をかけてから
尿道プラグを四季くんの普段、尿や精液を出す事でしか ほぼ使わない
尿道の部分へと挿入していった。
くちゅくちゅ中で音が鳴る度に彼は息の仕方を忘れた様に
乱れた呼吸をし声をあげた。
一息吐いてから彼は少しずつ動き始めた。
熱いナカで擦れる度に
刺激が挿れられている部分に走り自分の腰も少し動いてしまう。
時折、キスを挟んでやると嬉しそうに腰を動かす。
そろそろ自分は絶頂してしまいそうだ。
その時、彼は僕に言ってきた。
彼の尿道部分に挿入しっぱなしだった玩具をズルルル、と取り出した。
するとひっきりなしに出れずに溜まっていた濃い精液がびゅるるーッ、と出てきた。
精液に混じって段々と尿もじょぼじょぼと吹き出す。
腰を後ろへと一気に逸らし足をピンッ、と伸ばし一気に絶頂をした。
その後、中がキツく締まった事によって
僕も無事、達する事ができた。
イけた後は直ぐに四季くんの中から僕のものを抜かせてもらった。
僕は来てきた服をちゃんと着直し整えて
ベッドでぐったりとする四季くんに手を軽く振った。
…-::-…
700円が無かったから
僕はお財布の中から5000円札を取り出した。
100円玉を2枚渡してきたメイドさんは
僕に200円を預けてからすぐに
カウンターの端にある消毒液を両手にかけていた。
この人、休む理由が毎日病的な休みなんだよな。
もしかしたら免疫が弱い人なのかもしれない。
今日はお店の外までは送られなかったけど全く構わない。
今日は何故か少しだけ肌寒いし
体が弱いなら寒さに晒しちゃダメだ。
…-::-…
next→☆100
あとがき
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読むのお疲れ様でした!
誤字あるかも…
投稿遅くなってすみません…
毎日投稿できるだけ頑張るので
暖かい目で見ていただいたら幸いです…
次回、リクエストのお腹押すやつ行きます!
誰でしようかな…
先着1名さまのご希望で大人組の中からご指名頂いたら嬉しいです!












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。