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小説
ノンジャンル
中原中也とそっくり柱
七話
あの…
ん？何だい？
ひぇぇ怖いよー😭
つかぬ事をお聞きしますが…今何時代でしょうか…
今はまだ大正だろ？
え？大正？え？じゃあ何でこの人達鬼を知らないの？
(あれ確か…あの鬼)
『血鬼術異世界転移！』
((((=^ ･ω･)スー此処元の世界じゃないぃ
え？
は？
あの糞鬼( ᷇ ᵕ ᷆ 💢)
(何か怒ってる…)
(何で怒ってんだよ!?)
(｡´-д-)ﾊｧ-もういやぁ何なの…異世界転移させられるし鬼に遭遇するし捕まるし…意味分かんないぃ
君違う世界から来たのかい？
そうですよ！私転移させられたんですよ！あの糞鬼絶対見つけて戻る方法吐かせてやる
(情緒不安定すぎじゃね？)
カァカァ！北東に向かえ！北東に向かえ！
おっ了解。
え？鴉が喋った？
？普通じゃないですか？鴉が喋るの
いやいやいや鴉は普通喋らねぇから
ハヤクシロ！
わぁ！わかった！分かったから！
て言う事で失礼しまーす
＼ﾊﾟﾘｰﾝ／
はぁ！？此処最上階だぞ！？
あの子欲しいねぇ中也君。君には何がなんでも勧誘して来てくれないかい？
ですがあの女基本夜しか動かないみたいですよ
夜なら調度良いね。夜はマフィアの時間だ
…分かりました。仰せの儘に
