前の話
一覧へ
次の話

第2話

【ASSRという星】
35
2025/07/15 09:25 更新
スオミ・ウィターシャ
スオミ・ウィターシャ
さて、ついたぞ
ペナンス
ペナンス
そうね
チェン
チェン
そーだね!
ウルフチームは3人構成の少数精鋭だ。全員個性あれど、自由奔放な性格も持ち合わせている
だからこそ遊撃隊を任されている。一人一人の戦闘力はサムスには劣るものの、高く、単独行動でも心配なく任せる事ができる。
ペナンス
ペナンス
さて、彼女も来ているそうよ
ペナンス。この隊の頭脳だ。科学が得意で、色々な現象にも詳しく、対応する術を教えてくれる。冷静な目で戦場を俯瞰することのできる頼れる一つ下の後輩だ。彼女からは「先輩」と呼ばれる。
彼女が言っている理由は目の前にあるもう一つのスターシップだ。
ペナンス
ペナンス
これ、サムスさんの…
スオミ・ウィターシャ
スオミ・ウィターシャ
そうみたいだね
チェン
チェン
やったー!サムスと一緒に戦えるのかー!
この中では一番年齢が低い。ただ、彼女の明るい性格でこの隊のムードメーカーを勤めている。ただ、諜報能力は異常なほどあり、この銀河で起こっていることは殆ど知り得ているだろう。また、ITにも知識があり、コンピュータを触らせれば右に出るものはいない。
そんでもって私はこの中では戦闘力が一番高い。運動神経が非常に良く、運動神経だけはサムス・アランと同程度と呼ばれている。銃器や火器、刃物の知識が深く、一眼見ただけで、どんな武器が使われたが分かる。また、現場での指揮を得意とし、指揮官及びリーダーとしての役割がある。
これは銀河連邦軍の幹部の方が書かれた私たちの報告書を一部引用させてもらった
スオミ・ウィターシャ
スオミ・ウィターシャ
…まずはサムスを探そう
私達は歩いて少し広いところまで移動した。
ペナンス
ペナンス
…ここは、まるでジャングルね。まぁ、ジャングルなんでしょうけど
そう呟くペナンスを横目に周りを見渡していると少し不自然に草が揺れた。その瞬間に私は自分の銃で射撃する
???
まて!
その言葉で追撃を辞めた。
なぜかは簡単だ。聞いたことのある声だし、合流目標なのだ。
スオミ・ウィターシャ
スオミ・ウィターシャ
サムス
サムス
サムス
銀河連邦軍か
スオミ・ウィターシャ
スオミ・ウィターシャ
そう
私のパワードスーツを見て判断したようだが、よく判断できたと思う。私たちのスーツは少し特殊で、防御より機動性を重視しているため、私達のボディラインがくっきり見える。そのため、パワードスーツの機能を搭載した服を着用している。
サムス
サムス
パワードスーツ…なのか?
ペナンス
ペナンス
私が改造したわ
サムス
サムス
スオミ・ウィターシャ
スオミ・ウィターシャ
これでも、この場所への適応は済ませてあるし私達の真髄は防御より回避よ。だからこの装備
ペナンス
ペナンス
それに、パワードスーツの役割もあるからそれなりの防御力は期待できるわ
スオミ・ウィターシャ
スオミ・ウィターシャ
まずは先を急ぎましょう
スオミ・ウィターシャ
スオミ・ウィターシャ
先遣隊を探さなきゃ
サムス
サムス
…だな
そう言って私たちはサムス合流した後、ジャングルの中を進んでいた
スオミ・ウィターシャ
スオミ・ウィターシャ
なんかいる
目の前には原生生物が現れた。友好的かとは思ったが、違うようだ。飛行生物が私に対して突進攻撃を仕掛けてくる
当たる直前に横に避けて射撃を行い倒す
ペナンス
ペナンス
…流石
チェン
チェン
先すすもー!!!
スオミ・ウィターシャ
スオミ・ウィターシャ
サムス。この星に関しての情報が乏しい。これに於いて私の指示に従って欲しい。わかってくれる?
サムス
サムス
ああ。
スオミ・ウィターシャ
スオミ・ウィターシャ
助かるよ
そう言って私は少し装備の制限をかける
スオミ・ウィターシャ
スオミ・ウィターシャ
パワーボムだけは使うな。私たちも死ぬ
サムス
サムス
分かっている
そうして彼女に対して指示をする。
スオミ・ウィターシャ
スオミ・ウィターシャ
ここからは単独行動。サムスは東側、ペナンスは北側、チェンは西側、わたしは南側に行く。サムスは少し残ってくれ。では状況開始
そう言って2人はそれぞれの道に走っていった
サムス
サムス
なんだ?
スオミ・ウィターシャ
スオミ・ウィターシャ
私といつでも連絡が取れるようにこの端末に繋げてくれ
そう言って、自身の連絡用端末を見せる。
サムス
サムス
…出来たぞ
これでOK…ね
スオミ・ウィターシャ
スオミ・ウィターシャ
ひと段落したら連絡をしてきてくれ
スオミ・ウィターシャ
スオミ・ウィターシャ
また、先遣隊の安否もわかったら連絡してくれ。出来れば画像も送ってきて欲しい
サムス
サムス
わかった
一つ返事で返してきたサムスに対して微笑みながら告げる
スオミ・ウィターシャ
スオミ・ウィターシャ
これで終わりだ。じゃあ。死ぬなよ
サムス
サムス
そっちこそ
そう言って私とサムスは決められたところに向かった

プリ小説オーディオドラマ