第9話

ヒカル×まる 終 (あざとい・ラブラブ)
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2020/08/16 13:26
【ヒカル視線】


俺の心は今めっちゃもやもやしててイライラしてる。

。。。俺があん時、まるをちゃんと迎えに行けば変なやつに絡まれんかったはずや。。。

俺はそう思いながらまるを見つめる。
「ヒ、カルく。。んっ。。。やってる時にそんな顔せんでよぉ。。。」
そう言いながらまるは笑いながら俺の顔を小さい手で挟み込む。
「そやな。。。」
そう言ってまるの胸に顔をうずめる。
まるは何も言わないで抱きしめてくれた。
「まる」
「何?」
「中に入れてもええ?」
そう聞くとまるは一瞬きょとんとしてクスって笑って
「よかよ」
って天使みたいな顔で言った。

グプ。。。グググ。。。グプンッ!

「あっ!あぁぁっ。。。んぁっ!」
まるは眉を下げ涙を流す。
まるの頭を撫でるとまるは俺のもう片手を握る。
俺はまるの手を絡めて恋人つなぎをする。
まるはギュっと俺の手を握りしめる。
俺はまるの奥深くに入れる。
「はぁあっ。。ヒ、ヒカルく。。ヒカル君」
まるは何度も俺の名前を呼びさらに握る手に力が入る。

かわええなぁ💛

「そんなに名前を呼ばんでも俺はここにいるで、まる」
俺はそう言ってまるにキスをする。
「ふっ。。。んぅあっ。。。はっうんっ」
まるは俺の舌に絡みつく。
唾液をまるの口ん中に流し込むとのどを鳴らしながらまるは飲み込む。
口を離すとまるは幸せそうに口を少し開きながら目をさらにトロンとさせる。
俺は興奮して目を細め、舐めずさりながらさらに奥に挿入する。
「うあぁんっ❤」
まるはイッタ。
俺は待たずに動く。
「まぁっ。。。まだぁあっ、イッタばっかやけんっ。。はうっ」
俺はまるを抱きしめながらまるの中に出した。
まるも俺を力いっぱい抱きしめながら雌イキした。
そのまま、まるの手の力が抜け見るとまるは気絶してた。

。。。やりすぎた。。。

俺は後処理をしながら少し反省をしてまるを寝かす。
そのまま俺は仕事の続きをしようとまるから離れようとするとまるは寝ながら裾を引っ張る。
俺は愛くるしいまるとやっぱり一緒に寝ようと思い仕事を後回しにした。
翌朝、俺はまるより早く起きまるの横でパソコンを弄る。
「。。。んっ。。。ヒカルく、おはよ❤」
まるは寝ぼけながらも俺の体にすりつく。
「おはよ、まる。。。後で送るからまだ寝ててもええねん」
そう言うとまるは
「。。。ヒカル君ともっかい寝たい❤」
まるはそう言って俺の腕にしがみつく。

あざとすぎん?

そう考えながらもどうしても甘やかしちゃう自分が一番甘い思いながら
まるともう一度寝てまるを送った後にまえっさんにネチネチ言われながら
仕事をやった。


。。。でも、まるの天使姿はちゃんと携帯に保存したから結果オーライかな?ww








というわけで。。。キャラ崩壊がありすぎるヒカまるでしたww💦
そして。。。【悲報:しばらく更新ができない】
Ω\ζ°)チーンって感じww
夏休みが終わっちゃうのでこっからめちゃくちゃ更新できなくなります!!!!💦💦💦
でも、できるだけ土曜日に更新するようにするから待っててくれ!!!
リクエストも、しといてくれたらやるにやっとくつもりや!!!
そんなこんなで(m´・ω・`)m ゴメン…
これからもよろしくね!💙

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