第5話

wrwrd knsyp
252
2024/05/08 10:33
前 の あ ん け ー と で wrwrd    多 か っ た ん で  書 き ま す  🤟🏻

で も  CP り く え す と と る の 忘 れ て た ‼️ っ て 事 で こ こ は 思 い つ い た CP 書 い と く ん で  あ ん け ー と  ま た 答 え て ほ し い で す 😖


ご本人様とは全く関係ございません。



  wrwrd knsyp 学パロ


syp said 📍


急だが、俺には好きな人がいる。恋愛的な意味での好き、だ。その人は人気者で、太陽みたいに光ってて、元気で、誰にでも優しくて、仲間思いで、好きな人には好きって言うし、面白い。言い出すときりが無い程素敵な人だ。
あの人が太陽だとしたら俺は月なのではないかと思う。
人見知りだし、仲良い奴らだけと一緒に居るだけ、まるで夜にしか出ない月のようで、誰かに優しく、なんてできているのか分からないし、好きな人に正直に好きとも言えず強がってしまう。あの人とは真反対だ。

そんなあの人、コネシマさんが校庭で体育をしているのが見えた。授業は5限目、昼食を食べ終わって1番眠気と戦う時間だ。普段なら大人しく寝ているだろう、けどこの時間は違った。あの太陽のようにキラキラしたコネシマさんが見えるのだ。あの人を見るだけで眠気なんか冷めて、目で追っかけてしまう。
サッカーの時間らしく、サッカー部のコネシマさんは活躍していた。

syp … か っ こ い ー    、

軽々ゴールを決める姿がカッコよくてつい、声に出てしまっていたようだ。幸い小声だった為、気づかれないとおもっていた。すると、後ろの席のチーノが話しかけてきた。

ci シ ョ ッ ピ … ッ ww 声 に で て ん で ッ w

小声で笑いを堪えながらチーノはそう伝えてきた。相当面白かったのかずっと笑いを堪えている。

syp そ ん な 笑 わ ん く て え え や ろ  、 !

そう言ったが笑いを堪えるのに必死で、返事はしてこない。聞こえてたなんて思っていなかったから、正直恥ずかしい。まじで最悪やわ。

授業も全て終わり、放課後。俺は帰ろうとすると、誰かに呼び止められた。ああ、この明るくて、うるさい声は…、

kn シ ョ ッ ピ ぃ   !!   一 緒 に か え ろ ー や  !!

コネシマさんだ。人気者のコネシマさんが一緒に帰ろうと誘ってくれるのはとても嬉しい。だが、嬉しいなんて言えず、ぶっきらぼうに返事をしてしまう。

syp 一 緒 に 帰 る の は 良 い っ す け ど 、 コ ネ シ マ  さ ん  五 月 蝿 い っ す  、

Kn ま ぁ ま ぁ  、  帰 ろ ー や   !!

syp は ァ   、 良 い っ す よ  帰 り ま し ょ 

kn よ っ し ゃ  !!  じ ゃ あ 行 く で  !! 

そう言ってコネシマさんは知り合いにじゃあな、と言って俺の手を引っ張る。少し恥ずかしくて、嬉しくて、変に意識したらやばいという焦り、色々な感情が入り混じる。ここで顔を赤くして照れてしまえば、他の奴らにいじられて学校中に噂されて学校へ行きたくなくなり、不登校生活まっしぐらや、それだけは避けたい。という事で少し呆れるような顔をしていた。正直そんな自分に呆れるが。



帰り道、世間話などしていると突然コネシマさんが少し申し訳なさそうに聞いてきた。
 
kn な ァ  、 シ ョ ッ ピ   ?? さ っ き  俺 が 手 引 っ 張 っ た の 嫌 や っ た  ??

て か  嫌 や っ た よ な 、  す ま ん   

正直恥ずかしかった、でも絶対に嫌じゃなかった。嬉しかった。自分のためだけに嫌な顔をした自分を恨みながら誤解を説こうと口をひらく。

syp い や ッ 、   そ ん な 事 無 い  !! 何 か  少 し  恥 ず か っ た  … み た い な  、 

   そ の  、 む し ろ  嬉 し か っ た 、 で す  

言っていて顔が赤くなっていくのが分かる。顔を見られたくなくて俯く。コネシマさんはどんな反応をしているのだろうか、キモいと思われただろうか。そりゃあそうだ。あんな嫌な顔をしておいて嬉しい,だなんて。でも気になってしまって少し、コネシマさんの顔を見てみる。

コネシマさんは顔を赤く染めながら、びっくりした様子で俺を見つめていた。俺もつられてもっと顔を赤くしてしまう。

syp コ   、 コ ネ シ マ  さ ん  、  ??

微動だにしないため少し心配になった。

kn あ ァ  、  す ま ん な   、 ん と  そ れ で  嬉 し か っ た っ て 、 

syp 気 持 ち  悪 い ッ す よ ね   、 !  す み ま せ ん  無 か っ た 事 に 、 

kn … 可 愛 え え   。

コネシマさんは突然そんな事を言ってきた。俺はびっくりし過ぎて顔を上げた。俺が可愛い、?そんな訳はない。無いはずなのに、顔が真っ赤になって声が出なくなってしまう。

kn ほ ん ま  可 愛 え え よ  。  

そんな事を言いながらコネシマさんは俺に抱きつく。俺が戸惑っているとコネシマさんは俺にこう言った。

kn シ ョ ッ ピ   、   好 き や で   。

その日から俺たちは幸せな日々を送っている。


end(?

終わり方雑ですみません️💦💦💦💦これ2000字越えしてるんですよね👉🏻👈🏻

あんけーと答えてくれると嬉しいです😆

アンケート

かぷ😅🫣💦💦🫵🏻
⚽️🏍
48%
⚽️🚬
12%
🏍🍳
3%
🐷🍳
12%
🍳🦋‪
3%
🌀🐷
21%
投票数: 33票

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続き😆😅👉🏻👈🏻
🚬😈
26%
🚬🐹
9%
😈🐹
11%
💣🐹
20%
🧣💣
17%
🧣🍤
17%
投票数: 35票

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沢山あってごめんね💦💦🙏🏻🙏🏻
🧣👻
42%
🧣×💛🐷
25%
💛🐷×👻
8%
🦑👻
4%
🦑☁️
4%
🍤×💜💻💀
17%
投票数: 24票
あ ん け ー と  0 だ っ た ら な き ま す   🥲👉🏻👈🏻🫵🏻

ああ あ ん け ー と に  50人クラフト は い ら な か っ た ん で  、 次の話 で 投票 し て ほ し い な っ て 思 い ま す   🙄💦💦💦

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