再分類理由
██/██/20██、SCP-XXXXが「新衣装のお披露目」を目的とした行動中、
財団の抑止システムが意図せず無力化される事案が発生。
当該事象において:
SCP-XXXXは攻撃意思を示していない
しかし周囲の施設・装備が結果的に兵器として扱われる状態となった
SCP-XXXX自身は「ちょっと演出が派手だった」と認識
この事象により、
「無自覚かつ制御不能な兵器」である可能性が確定し、Keterへ再分類された。
補遺 XXXX-1:研究員コメント
「問題は敵意じゃない。
あの子は世界を作り替えるんだ。」
補遺 XXXX-2:備考
SCP-XXXXは財団職員に対し、以下の発言を繰り返している。
「ーーー」
この発言が示す意味について、現在も議論が続いている。
補遺 XXXX-3:旧収容環境
SCP-XXXXはかつて、恒常的に降雪が続く寒冷地に建設された財団施設で管理・観察されていた。
当該環境は、SCP-XXXXの内部機構の過熱抑制および行動安定化に有効であることが判明している。
周囲一帯は立入制限区域
外出は必ず財団職員2名以上の付き添いが必要
SCP-XXXX本人は「おさんぽ」「ロケ」と認識していた
当時、SCP-XXXXは指示に従順であり、明確な敵対行動は確認されていなかったため、Safeに分類されていた。











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。