ak side
ぷりちゃんが急に俺の血を飲むのかと言った
今俺には2つの選択肢があった
飲むか飲まないか
昨日までの俺なら飲みたいって即答していたかもしれない
だけど
居酒屋の時にまぜちが言ってたから…
(回想)
同じヴァンパイアに初めて会って興奮していた俺は聞いてみた
なんかまぜちすごいグイグイくるな
初めて知った…
これで俺は知った
だけど血を飲みたいっていう本能はちゃんとある
切り方忘れるってこういうことなんだね()
11話でした!
ストックをガチめに書こうと思いますわ((
でも新しい話の案が降りてくる…
これ書きながらアンプのスプラの総集編見てたんですけどぷりちゃん優男よ
あっきぃが負けちゃった時に俺が強いだけだからって慰めたり(?)2兆点ポイントが噂によるのあるって言ってくれたり
共感者いませんか🥹
長くなっちゃいました((
あ、この動画です
↑
見てって言ってるの((
では!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。