# 爆豪勝己 # 彼氏 # プロヒーロー
# 年下 # 同棲 # ほのぼの日常 # 🔞無
へろへろ〜…と近づいては
ぴとっと彼にくっつく私。
なんて言いながらぎゅーしてくれるのは
私の 3コ下の後輩で恋人の、勝己くん。
恋愛になると普段よりずぅっと不器用で、
距離の縮め方も下手だからなのか、
もうそろそろ付き合って 5ヶ月経つのに
未だに敬語とタメが変な所で入り混じってる。
そんな所まで可愛くてたまらない私の彼氏。
頭の上に顎を乗せられた。
身体がゆっくり離される。
天津飯を頬張りながら、
目の前の旦那(予定)を見つめる。
声に表情まで真似してみせると、
ちょっと嫌な顔で止められた。
少し考えてみる。
一応考え直そうとしてみるけれども、
目の前で両方の頬を最大に膨らませて
ご飯をもぐもぐしている年下の彼は、
やっぱり可愛い。天性の癒しである。
意図せずとも漏れてしまうものだから、
多分これはかなり重症。
あ、口の端が綻んでる。ほつれだ!!













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。