第7話

カルテNo.3 怖い、
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2025/03/04 10:02 更新
有岡side

最近、誰かに見られている気がする。

誰にも見られてないのに、1人で歩くと後ろから気配がして振り返ってしまう。

誰もいないってわかってるのに、それなのに怖い、

ついに精神科に行くことを決めてしまった、

アイドルが精神科なんて、恥ずかしい、
遥
次の方どうぞー
ここに座って、名前ともし可能でしたらお仕事もお願いします。
有岡大貴
有岡大貴
はい、
有岡大貴です。
職業はアイドルしてます。
遥
(またか、)
はい。ありがとうございます。
えーっと、誰もいないのに誰かに見られているような気配がしたり、誰か居るような気配がして振り返ってしまうということですか、
有岡大貴
有岡大貴
なんか、怖いんです、
精神科なんて、アイドルが来たらなんて思われるか分かんないし、
遥
大丈夫ですよ。
看護士さんから聞いたかもしれませんが、この病院は精神科と心療内科は入ってますが、今いるこの場所はどちらにも行けない方などか来る相談場所です。
安心して、落ち着いて話してください。
話しやすいなら、タメ口でも構いませんよ。
有岡大貴
有岡大貴
俺、怖くて、でも、皆といるの、好きだから、辞めたくないし、でも、怖いし、(涙目)
遥
そっか、
有岡大貴
有岡大貴
俺、どうしたらいい、?
迷惑はかけたくない、
遥
でも、誰か1人は知っておいた方がいいんじゃないかな、
誰か1人、頼れる人はいない?
例えば、グループの最年長とか
有岡大貴
有岡大貴
最年長、?
いる、
遥
じゃあ、今度その人連れて来てくれる?
有岡くんが話せないなら、私から話すから。
有岡大貴
有岡大貴
わかった、
遥
いい子。
有岡大貴
有岡大貴
えへ、
遥
気をつけて帰るんだよー
薮ちゃん連れて来てって言われちゃった、

どうしよ、

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