時間も遅くなるため、一旦学園に帰ることにした僕たちは、特待生さんを見送るために特待生さんの寮舎にきていた
伯玖さんが、特待生さんの着ていた「羽衣」のチャックを下ろす
そして、特待生さんとわかれた
寮舎に向かっている途中で、僕は話しかけた
少し、沈黙が続く
そして夕飯も食べ終わって、風呂も入ったけど…善治さん、見かけないな…
特待生side
伯玖さんとあなたの名前くんとわかれた後、どうしてもモービー先生から聞いた事が気になって、DAちゃんねるを開いた
「ホタルビは怪異容認派だった!?」
「ホタルビ、実は怪異を擁護してるって噂」
コメント「は?なにそれ。内乱の時ホタルビって革新派だったよな?」
コメント「ホタルビの寮長、学園に未申請で凶暴な怪異を匿ってるらしいね」
私はその時、シノストラの任務で星喰さんから言われたことを思い出した
そして、とある記事が目に止まった
「なんで群青あなたの名前がグールなのか」
私は、その記事をタップした
コメント「群青ってあの新1年生の?」
コメント「そうそう」
コメント「でも確かに、あんなに幸せな家族なのになんでだろ」
コメント「群青快星のSNS見てるけど、ほぼ見てる全員が羨むくらいだもんな」
コメント「めちゃくちゃ怪しい」
コメント「でも、SNSに乗ってる写真の笑顔と、学園内出みる笑顔となんか違くね?」
コメント「うーんそうかな?」
コメント「わからん」
コメント「そもそも学園内で出会ったことないからわかんない」
そして眠りについた











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。