夏奈side
およよ、3度目の視点やね。
今度こそちゃんと名前言うよ。夏奈です。
まあ、声は相変わらず出ないんだけどね⋯。わら
でも失声症も困るよ〜、大分慣れたけど。
まあ、それは置いといて。
今日は昨日話したことを伝えるんだって。
あと、午後の授業だけな奈参加するらしい。
まあ、家庭科と総合だからいいのかもね。
じゃあ、今日の様子も見ていこう。
最初の授業は国語、国語苦手民にはきついっす。
しかも国語は音読がつきもの。
ターンリーディングをやる時に僕だけ抜かされるのなんか仲間はずれ感あるよね。
ま、しゃーないんだけどさ。
そんなこんなで国語は終了。
なんでこんなに早いかって?寝てたからだよ!
⋯あ、これ誰にも言わないでね?
てか、めんどくさいからまとめて昼休み入っていい?
僕どうせ喋れないし。
て訳で②〜④はこんな感じ。
②⋯数学。グラフ好きだから起きてたよ。
③⋯体育。バドミントンムズすぎだよマジで。
④⋯技術。早く実習やりたいっす。座学だるい。
⋯とまあ、こんな感じだったかな。
じゃあ、昼休みに入りますか。
おーおー元気なのが来たよ。
ちなみにたぶん全員来るよ。
ほらな。
どうやらあれを先生に伝えるみたい。
まあ顧問ここの担任だしな。
あ、あれっていうのは、前回の話を見てみてね!
マジでさぁ⋯僕のことはいいって言ったやん⋯。
まあいいんだけど。
今度二人に謝っとこうかな。
「僕のせいで倍返しになってごめん」って。
報告完了!そして飯も食べたし、あとはな奈が来るのを待ちますか。
《10分後⋯》
お、来たかな?行ってみるか。
(|・ω・)|ガラガラ
僕は今日サボりたい気分だったのだ。←おい!
そんなこんなで、な奈は授業やりきってたぞ。
また、慣れてきたら伸ばしてくみたい。
でも、また学校に来れそうでよかったよ。
僕の声も治ってくれると嬉しいんだけどね⋯。わら
あと、僕の会話3個しかなくておもろいw。
じゃ、また次回な!


















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!