第26話

25話
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2022/11/29 13:47 更新
夏奈side


およよ、3度目の視点やね。
今度こそちゃんと名前言うよ。夏奈です。
まあ、声は相変わらず出ないんだけどね⋯。わら
でも失声症も困るよ〜、大分慣れたけど。

まあ、それは置いといて。
今日は昨日話したことを伝えるんだって。
あと、午後の授業だけな奈参加するらしい。
まあ、家庭科と総合だからいいのかもね。

じゃあ、今日の様子も見ていこう。
先生
よし、授業始めるぞー。
クラスメート
きりーつ、気をつけー。
先生
始めます
みんな
お願いしまーす
クラスメート
ちゃくせーき
最初の授業は国語、国語苦手民にはきついっす。
しかも国語は音読がつきもの。
ターンリーディングをやる時に僕だけ抜かされるのなんか仲間はずれ感あるよね。
ま、しゃーないんだけどさ。

そんなこんなで国語は終了。
なんでこんなに早いかって?寝てたからだよ!
⋯あ、これ誰にも言わないでね?

てか、めんどくさいからまとめて昼休み入っていい?
僕どうせ喋れないし。

て訳で②〜④はこんな感じ。
②⋯数学。グラフ好きだから起きてたよ。
③⋯体育。バドミントンムズすぎだよマジで。
④⋯技術。早く実習やりたいっす。座学だるい。
⋯とまあ、こんな感じだったかな。

じゃあ、昼休みに入りますか。
愛奈
愛奈
夏奈姉ちゃーん!
おーおー元気なのが来たよ。
ちなみにたぶん全員来るよ。
しい奈
しい奈
愛奈姉ちゃん早いよ⋯!
ユズ奈
ユズ奈
んな焦らんでもいいって!
実奈
実奈
すげー運動能力⋯。
ほらな。
どうやらあれを先生に伝えるみたい。
まあ顧問ここの担任だしな。
あ、あれっていうのは、前回の話を見てみてね!
先生
お、そういえば決まったか?
愛奈
愛奈
はい!(説明する)
先生
なるほど。了解した。
先生
ありがとうな。
しい奈
しい奈
大丈夫です!
ユズ奈
ユズ奈
まあ家族のためですから。
実奈
実奈
だから倍返しですけどね。
先生
倍返しなのには理由があるのか?
愛奈
愛奈
それはもうひとつしかないですよ。
被害者一人じゃないんですから。
先生
あー、言われてみればそうだな。
マジでさぁ⋯僕のことはいいって言ったやん⋯。
まあいいんだけど。
今度二人に謝っとこうかな。
「僕のせいで倍返しになってごめん」って。
夏奈
夏奈
『僕のことはいいって言ったんですけどね。』
先生
まあ、いいんじゃないか?な奈は不登校になるまで追い込まれたんだからな。
しい奈
しい奈
そうだよ!
先生
まあ、後日やってもらうことにするよ。
お前らは昼飯食べてこい。
その他
は〜い!
報告完了!そして飯も食べたし、あとはな奈が来るのを待ちますか。

《10分後⋯》
???
夏奈姉ちゃんちょっと来て。
お、来たかな?行ってみるか。
夏奈
夏奈
『よっす。』
な奈
な奈
やばい入りづらいから助けて。
夏奈
夏奈
『いっしょに行くか。』
な奈
な奈
ありがと。
(|・ω・)|ガラガラ
な奈
な奈
こんにちは⋯。
クラスメート
お、お久じゃん。元気だった?
な奈
な奈
うん。風邪もひいてないし。
クラスメート
午後だけ来たんだな。
でも来てくれて嬉しいよ。
な奈
な奈
部活はやらないけどね。
夏奈姉ちゃんと一緒に帰る。
僕は今日サボりたい気分だったのだ。←おい!
クラスメート
なるほどな。
また少しずつでいいから来てくれよ。
な奈
な奈
うん。だんだん参加できるようにする。
そんなこんなで、な奈は授業やりきってたぞ。
また、慣れてきたら伸ばしてくみたい。
でも、また学校に来れそうでよかったよ。

僕の声も治ってくれると嬉しいんだけどね⋯。わら
あと、僕の会話3個しかなくておもろいw。

じゃ、また次回な!

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