(中学2年生)
今日は転校初日となる大事な日
いつも通り起きて支度を進める。
順々と支度を終えて学校に行く。
そう言って誰もいない家に言葉を残して外へ出た
~学校~
先生 「転校生を紹介する」
と言うとクラス中は騒ぎ出した。1人を除いて
男子 「女子!!!こい!!女子!!」
女子 「ここはイケメン男子...」
先生「入りなさい」
先生に言われ私は教室に足を運んだ。
男子「女子だ!!!!って....」
女子「美人さん.....」
先生「5分だけだがひめへの質問を許可する。大丈夫だな?ひめ」
男子「...はいはいはい!!彼氏はいますか?!!!!!」
男子「まじ??!?俺狙っちゃおうかな....」
女子「嘘?!こんなに美人さんなのにいたことがないの...?女のうちでも惚れるわ...」
男子「じゃ、じゃあこの中で彼氏にするとしたら!!!??」
そういうとみんな驚いた顔をしていた。
男子「?!?佐野????」
男子「まじかよ....あいつだったら勝てる気しねぇよ....」
男子「い、いやでもあいつ不良だし見た目だけだから意外と行けるんじゃね...????」
先生「そうか、ちょうど隣の席空いてるからそこにでも行きなさい。いいだろニコ」
言われた通り隣の席へと移動した。
私は早速声をかけた。
佐野万次郎Sibe
なんか変な感じがした。
一見大人しくて礼儀正しい奴だが、
それは表の顔な気がして、どこか違和感があって
もっとこいつを知りたいとも思った。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!