第4話

完全に落ちた瞬間
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2025/05/01 04:25 更新
??「大丈夫?」






秋月のことを待っていると選手の1人が心配して駆けつけてくれたらしい、

青城のジャージを着てる子が目の前に立っている






でも、どうしよう。誰だろう?





あなた「……、?大丈夫ですありがとうございます」



??「大丈夫じゃないでしょ鼻血出てるけど……」



あなた「上向いてれば治りますんで大丈夫です」



??「いやいや鼻血出てる時は顔45度で下向いた方がいい」



上を向いていた私の頭を持って下向きにに下げられる。


えぇ、鼻血って上向いちゃダメなんだ、初耳.......










??「名前は?」


あなた「あぁ、私、五百森(いおもり)と申します。」


??「何年?」


あなた「2年です」


??「あー先輩っすね。」


あなた「貴方は、?」


??「1年の国見って言います」





くにみ、?あんまり聞いた事のない苗字.......じゃなくて、



この人まさかの1年、?

後輩なんだ、大人しいし冷静すぎてそうは見えなかった。














国見「医務室行きましょう。」


あなた「あ、はい、」







そう言って手を持って支えようとしてくれる。









あなた「ありが、ア、、」






だけどフラフラしてしまって。


あー結構もろに食らったんだな.......



対戦相手の腕に少し当たってワンクッションあったはずなのにこんなにとは、


及川先輩という方のサーブは相当強烈なよう。
























??「大丈夫か?国見いいよ俺連れてく。下でミーティング始まるから行ってこい」


国見「うっす」








なんだ、また知らない人が来た、


国見さんはこちらに背を向け小走りでここを去っていく














??「ちょい失礼.......」


あなた「、?....... えっ、」








そう一声かかった時だった。



一瞬にして恋というものに落ちた瞬間は____




















あなた「わっ、えっ!?え、、」




ぐんっと浮遊感が起きて、立ちくらみでもしたかと思ったが、どうやら違うらしい。





??「ごめんなうちの及川が」


あなた「いやそれは、別に.......、、なんの問題もないです、けど」









この人に持ち上げられてるからだ。


これは俗に言う.......お姫様だっこ、、という







それを認識した瞬間、ボっと顔が熱くなる。









あなた「ちょ、ちょちょ、下ろしてください、!」




あまりにも急に起きたことで焦りがすごい、



そもそも抱っこなんてされたことないし、

私まず重いし!








??「いや平気だよ」



あなた「重いですからァァァ!!」



??「大丈夫だからじっとしとけ、頭クラクラすんだろ?」


あなた「.......」
































うわっ























か、かっこよ.............

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