第113話

65話 《白布ルート2》
4,206
2022/08/04 12:04 更新
雀田かおり
よしっと
牛島(なまえ)
牛島あなた
このくらいでとりあえずは大丈夫ですかね?



あれからひたすら具材を切った。
雀田かおり
じゃあ渡して行こっか!
牛島(なまえ)
牛島あなた
はい!

.

.

.
牛島(なまえ)
牛島あなた
澤村先輩
澤村大地
おう!牛島か!
牛島(なまえ)
牛島あなた
追加です、どうぞ!
澤村大地
ありがとうな



そう言って澤村先輩は私の頭を撫でる。
澤村大地
あ、つい……
牛島(なまえ)
牛島あなた
澤村大地
弟と妹がいるもんだから……



なるほど。
牛島(なまえ)
牛島あなた
先輩だからそんなに面倒見良いんですね
澤村大地
そうか?



お父さんって感じがする。



将来凄くいいお父さんになりそう。



私は首を縦に振り、頷いた。
澤村大地
ありがとな笑



……お父さんだ。



澤村先輩はまた私の頭を撫でる。



……落ち着く。
牛島(なまえ)
牛島あなた
……ありがとうございます
澤村大地
澤村大地
どうして牛島が礼を言うんだ?
牛島(なまえ)
牛島あなた
……頭撫でてもらったので
澤村大地
そうかぁ……じゃあまた撫でてもいいか?
牛島(なまえ)
牛島あなた
……



私は黙って頷く。
澤村大地
そっか笑
澤村大地
ありがとな



……第2のお兄ちゃん……みたい。
牛島(なまえ)
牛島あなた
じゃあ他の人にも渡して来ますね!
澤村大地
おう




お兄ちゃんの居る方へ向かう。
牛島(なまえ)
牛島あなた
お兄ちゃん!



お兄ちゃんはお肉を頬張っていた。
牛島若利
む、あなたか
牛島若利
どうした?
牛島(なまえ)
牛島あなた
追加のお肉とお野菜!
牛島若利
おぉ、ありがとう



少し微笑みながら、お兄ちゃんは私の頭を撫でる。
牛島若利
あ、あっちに白布達がいるから、あっちにも頼む
牛島(なまえ)
牛島あなた
うん!




.
白布賢二郎
なあ五色……どうしたらいいと思う?
五色工
当たって砕けろですよ!
白布賢二郎
いや振られる前提かよ
牛島(なまえ)
牛島あなた
白布くん!つとむ!
白布賢二郎
あなた!?



凄く慌ててるけど……なにかあった?
白布賢二郎
え、えと……話聞いてた?
牛島(なまえ)
牛島あなた



なんか私が聞いちゃまずい話でもしてたのかな?



私は聞いてないけど……。
五色工
白布さんがあなたをs((((
白布賢二郎
五色??



え……なんか白布くんから見えない圧を感じる。
牛島(なまえ)
牛島あなた
え、えと……
牛島(なまえ)
牛島あなた
追加のお肉とお野菜持ってきたんだけど……
白布賢二郎
あ、ありがとうな



やけに慌ててるけどどうしたんだろう……?
白布賢二郎
あなた、また何かあったら、俺に真っ先に言えよ?
牛島(なまえ)
牛島あなた
……?
牛島(なまえ)
牛島あなた
うん!
白布賢二郎
ん、



白布くんはそう言って私の頭を撫でる。



さっきからめっちゃ撫でられるんだけど……?



まあ撫でられるの嫌いじゃないしいっか。

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