第4話

浮気したらどうする?
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2023/12/05 09:02
追加キャラ

🤠

🥃(⚓️)

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🧲(🕯)
「…まず僕以外のとこ行くだなんて事僕が許してると思う?」
その言葉を聞いて目を見開くと、腕を掴まれ壁に押し当てられます。貴方が例え話。と説明すると、少し考える素振りをして答えてきます。
🔮(🦉)
「…私は君がそういうことはしないっていうことを信じてるんだけども…違ったかい?」
その話を聞いてしゅん…として貴方の目を見ながら話してきます。こんな落ち込んでる彼を置いて浮気だなんて…できませんよね?

🤕(🟩)
「ほぉ~?俺みたいにいい男この世にいねえと思うけどな、違うか?」
そう言うと時差で恥ずかしがって部屋を出ていこうとします。貴方が引き止めると、「…浮気、すんのかよ…」なんて落ち込んで聞いてきます…するんですか?()
⚰️(💄)
「…殺して…しまう…か…もしれ…ません…」
いきなり怖いことを言うのでビックリする貴方に⚰️が手を恐る恐る握って「僕と死んでくれますか?」なんて聞いてきます、貴方が迷っていると冗談だと告げてくれます、冗談、そう思いますか?
✉️(🐶)
「【そ、そんなことしたら僕だって…】」
僕だって、というとこまでペンで書くと手が止まり、震えた手で貴方をそっと抱きしめます。微かに開いた口からは「見捨てないで」なんて、空耳が聞こえた気が
⏳(‪✝︎)
「…勝手にしろ、僕には関係ないからな…」
あからさまに顔に出てる。強がってるとこを指摘すると、小声で「離したくない。」なんて言うと、部屋を出ていく⏳。追いかけますか?
⛓(💡)
「…別に構わないが、また私に惚れ直した。なんて言わないならいいぞ!」
元気よくそう言う⛓にそんな事無い!と言うと、いきなり額に口付け。驚いて顔を真っ赤にする貴方に「すぐ私に落としてみせる」なんて小言を
🖼(🖌)
「ふーん、で?勝手にすれば?」
いつも以上に冷たくなる。これ以上なんも来ないだろうな、なんて思って部屋を出ていこうとすると「は?!なんでどっか行こうとするわけ?!まさかほんとに!…」なんて焦る🖼が見られる。
🤠
「君みたいな子猫ちゃん、すぐ俺の縄で捕まえてしまうよ」
そうウィンクされて、若干赤面すると、笑いながら可愛い。なんて褒められる。後日不安になったのか部屋にちょくちょく現れるようになる。
🥃(⚓️)
「お酒の飲みすぎかい?私が部屋までエスコートしてあげよう、…他の男のとこに行かせないためにも。」
お酒には強いことは知ってるはずなのに、すぐお部屋に戻そうとしてくる。貴方が慌てていると、耳元でそんな口説きを…。油断してるとまんまと🥃の部屋に連れてかれる。

✂️(🎩)
「…本当に不愉快な質問ですねぇ…貴方を切り殺すのは私だと言っているのに、はて?どこかへ行けるだなんて簡易な考えをなさってるんですねぇ貴方は」
首に刃を押し付けられて不愉快だ。なんて言いだす✂️。貴方が一言でも言葉を間違えれば首をかっきられて…ああ、ご心配無用。そんなことされても無事荘園に戻されます。
🐙
「人の子よ、浮気とはなんだ?…ふむ、そういう事か、理解したぞ。人の子はそんな事を聞くということは浮気とやらをしているのか」
まず浮気を知らなかった様子。貴方が説明すると、圧をかけながら浮気をしているのかと問いかけられます。弁解しないとお仕置されます。

🏳️(🌂)
「なっ…!!!あなたの下の名前さんは私より別の男性を選ぶんですか!今の私じゃ満足出来ないんですか?」
ぎゅーっと抱きしめられてメソメソと大声で言う🏳️。ですが抱き上げられた衝撃で肩が脱臼。質問に答えられる状況じゃなくなってしまった。
🏴(🌂)
「…お前も俺を置いていくのか、…お前が幸せなら俺はどうってことない」
珍しく大人しくそういう🏴に慌ててもしもの話だと言うと、顔を真っ赤にして🏳️に入れ替わる。勿論🏳️は何があったか分からず慌てる。
📷(⚔️)
「はぁ…こんな美男子以上にいい男なんてそうそういないよ?まあ、浮気するも何も君の自由……ってどこに行く!!」
余裕ぶっこいて紅茶を啜る📷ですが、貴方がその返答に怒って部屋を出ていこうとすると、椅子から立ち上がって貴方を抱きしめる。本当は浮気なんてして欲しくない様子。
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あぁぁぁぁぁ…口調迷子だ…

そしてネタ切れだ……
誰か助けて……

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