第3話

勝った時と負けた時の反応(試合)
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2023/12/05 09:02
リクエスト嬉しすぎて…でも誤字脱字や口調迷子が多いです、申し訳ない……



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🧲(🕯)
「ごめん?上出来だったと僕は思うけど。かっこよかった?僕が?……スタンプ貼って嬉しそうにしてた君の方が可愛いと僕は思うけどね。」
「…謝るなら僕にお金でもくれない?はは、嘘だよ」

🔮(🦉)
「…よく出来ました、チェイスもすごい伸びてたし、でも最後?…勝てたんだしいいさ、私は君のことを責めはしないよ、この子もそう言ってる。」
「…はは、さっきは私のせいで負けてしまったね、君は悪くないさ、ほら、次の試合に向けて頑張ろうじゃないか」

⚰️(💄)

「あ、あの…さっきは…どうも…僕が凄かったって…それは…貴方が頑張ってくれたから……です…」
「仕方がないと思います。あの、状況で僕を助けるなんて仕方がなかったんですから、…謝らないで、ください。」

🤕(🟩)
「やったなあなたの下の名前!!あのハンターに一泡吹かせてスッキリした、満足?ああ、俺は大満足だ。次もよろしくな」
「…すまん、意気込んでたらこんなことになっちまったな…、いや、アンタは悪くない」

✉️(🐶)
「ん!!【僕さっきのあなたの下の名前さんのプレイ凄く尊敬しました!勝てて嬉しいですね!!!それと、僕相手にいつも会話してくれてありがとうございます。】」


「【気にしてないです。ウィッグも僕も】」

⏳(‪✝︎)

「…… あ、ああ、アンタも凄かった…次も頑張ろうって…次があるかも分からないのにか」

「…あんたがあの時僕の話を聞かないで勝手に行動したから負けたんだ…!!足を引っ張るくらいならあんたとはもう……!!」


⛓(💡)
「君がいてくれてよかった、私はチェイスが得意じゃないからな、助かった、ナイス補助だったよ」


「…悪い訳では無い、だが…少しは注意深く立ち回った方が良さげだ」

🖼(🖌)

「キミ案外強いんだ、見直した、僕?僕は……別に、僕は僕の事をやったことをやっただけ、なっ、撫でるな!」

「……何?今集中してるから邪魔しないでよね、キミ…少しは頭使ってよね」

ハンター
✂️(🎩)

「このままじゃあ私の勝ちですねぇ、おや、そんなに睨んでどうしたんです?あなたの実力不足だと言うのにほかの仲間を責めるというのですか?ねぇ…新サバイバー君。」

「流石ですねぇ、ですが…4逃げならずってとこですか…勝ちだから別に?貴方は実に面白い人だ、決めました、貴方のことは私が毎日必ず切り刻んでやりますよ」
🐙

「そんなに脅えてどうした人の子よ、悔しい?…我にその気持ちは分からぬな」
「…実に穢らわしい、煩しい…次こそ我が勝利して魅せるぞ」

🏳️(🌂)

「ふふ、貴方のそんな顔が私は好みですよ、ファインプレーが凄かった?……その様子でよく言えるんですか…、惜しくとも勝てなかったのは悔しいものですね、偽善者…ですか」
「…私だって頑張ったんですよ!…ですが、今日は調子が悪く…言い訳なんかじゃないです!!…何笑ってるんですか本当に…謝必安泣いちゃいます……」


🏴(🌂)
「どうした、調子でも悪いのか?利敵されたからこうなった?…そう言っても俺は逃がさんぞ。」
「…怒ってるわけないだろう、…確かに悔しいが、また次がある、どうせ俺らはこの場所から抜け出せないんだ、永遠に…お前も俺らと一緒に……抜かしたことを言ってすまん。」
📷(⚔️)

「…ん?ああ、君は…おっと、顔に傷をつけてしまったか、失敬だ、だが…荘園に戻れば医者がいるだろう?」

「そんなににやけてなんだい?勝てたから嬉しい?…僕相手には勝ちやすいだろうね、…君は解読恐怖なんて取られたが」

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