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第14話

‪‪❤︎‬-12-‪‪❤︎‬
376
2025/03/03 08:15 更新
あなた
えとさんッ!!
あなた
誰かッ!?誰かえとさんをッ…
バンッ!!
ゆあん
あなたの下の名前!!
ゆあん
ッ…と、えとさん!?
驚いたのもつかの間、
慌てて電話をする。
ゆあん
救急です!!
ゆあん
‪✕‬‪✕‬区でッ、女の子が…
病院。
あなた
…えとさんが、手首を刺した。
自分で。
カッターで。
意図が、分からない。
吐き気がする。
あなた
ぅ゛ッ…あ゛…
慌てて口を抑えトイレに駆け込む。
あなた
おぇ゛ッ…、
吐いてしまった。
しかし、まだ吐き気は収まらない。
頭にフラッシュバックする、
___。
あなた
ぉ゛ぇ…、
ただひたすらに気持ち悪い。
手首が痛くも感じる。
あなた
つらぁ゛、
あなた
い゛ッ…、(泣
涙さえも溢れてきて。
しばらく、そんな地獄の空間が続く。
あなた
もぅ、やら゛ッ…、
えとさんがカッターで手首を切った理由。
よく分からない上に謎の恐怖感。
辛い、痛い、苦しい、気持ち悪い。
そういうマイナスな感情だけが私に残り、私を襲う。
あなた
ぁあ゛ッ、
嫌だ、誰か助けて___。
段々と苦しさが強くなる。
…死んでしまう。
そこまで体が追い詰められているような気がして仕方がない。
あなた
おぇ゛ッ
どうしたら、この苦しみから解放されるのだろうか。
ゆあん視点
なおきり
病院で、2人沈黙。
あなたの下の名前は、えとさんと一緒に居させていても逆効果になる可能性があったから廊下でまたせている。
…なお兄と一緒に待たせるべきだったか。
あなたの下の名前に対する心配が止まらなくなる。
それに、えとさんの目的がもし〝アレ〟だったら、あなたの下の名前がなお兄に勘違いされていてもおかしくなかった。
なお兄に限って、そんなことは無いと思うけど…。
ゆあん
やっぱり……なあ……
……ダメだ、これを考えるのはやめよう。
今は、えとさんが起きるのを待って、さっさとあなたの下の名前に…
バンッ!
扉開いて、
あなた
ゆぁ゛ッ、
声が枯れている上に、涙のあとがあるあなたの下の名前が。
あなた
たッ、すけッ
ただ事じゃない様子に、俺もなお兄も一瞬硬直する。
ゆあん
……あなたの下の名前!?
慌てて正気を取り戻しあなたの下の名前の元に駆け寄る。
あなた
はッ、苦しッ、(泣
涙を流しながら必死で助けを求めてくる。
ゆあん
あなたの下の名前っ、どうしたのっ!?
何があって……、
あなた
ぇとさッ、の血ッがッ、
うまく説明出来そうにないあなたの下の名前の様子を見たからかなお兄が、
なおきり
ナースさんッ!!
ナースの人を呼ぶ。
ナース
はい、どうされ……
え!?
ナースさんも、あなたの下の名前の尋常じゃない様子に驚く。
ナース
ちょっ、大丈夫ですか!?
なんでこんなふうにっ
ナースさんも混乱している。
ゆあん
急に部屋に来てっ、助けてって……、、
ナース
今からドクターに診てもらいましょう
っ、ついてきてください
少し冷静なったナースさんが、あなたの下の名前をドクターの元に連れていく。
ゆあん
あなたの下の名前っ……
なおきり
ぁ……
2人して呆然と立っていると、
えと
ぁ、ぁれっ、私___?
えとさんの声が聞こえた。
なんか雑、すまぬ、以上。

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