私はそこで何かがプツンと切れた
そう言ってみくは私の荷物を掴んだ
するとみくは私の荷物を奪い取った
私は何を言ってるんだろう、何から逃げると言うのだ
そういうとみくは橋の下の川に向かって私の荷物をばらばらにして投げた
みくがそう言うと
みくがする訳でもないのに随分と得意そうに言っていた
川に入りみくに投げられたぶんの荷物を泣きながら拾う
絞ったり、拭いたりして1つ1つ拾っていく
少しすると
そう言って廉さんも川に入って私の荷物を拾ってくれる
私は廉さんから荷物を取ったが勢いで尻もちを着いてしまった
バシャーン
2人同時にびしょ濡れになった
私は片手で少し水をすくって廉さんのお腹辺りに水をかけた
廉さんの笑顔は、国のトップとはかけ離れるほどの無邪気な笑顔だった
廉さんが頼りない?そんなわけない、昨日私を助けてくれたあの人が弱いわけない
その言葉に私は涙が零れた
すると、廉さんが優しく抱きしめてくれた
こんにちは!主です!テスト期間になると筆が乗るのホントやめて欲しい書いちゃうじゃん
では、またお会いしましょう!













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。