Soa side
いよいよツアーがスタートする
朝のリハーサルを終えて今楽屋にいるんだけど
06ズ心配しすぎない?
ジェフェオンニなんて呑気に寝てるよ
ユーミンオンニが抱きついてきた
ちゃんとオッパに怒られました
会場のモニターが楽屋に映された
そこにはたくさんのLWINGの方々がいた
ジェフェオンニに頭を撫でられた
もう気合はバッチリです
オッパの声で私たちは移動をした
そしてメンバーやスタッフさんの方々全員と肩を組んだ
全員とハイタッチをしていよいよツアースタート
VTRを見るだけで喜んでくれるLWING
ほんとに嬉しくてニヤニヤがおさまらない
上手く行きますように、ただそれだけを信じた
ステージに上がった瞬間歓声が聞こえて
感動してしまった
やばいすでに泣きそうなんて思いながら
涙を堪えてオープンニングスタート
最初の曲はカッコよく入る Take me out
ダンスブレイクも完璧にこなした
オープンニングは大成功だった
さっきよりも大きく聞こえる声
全員LWINGなんだよなと実感する
声を出すだけで歓声がくる
もう感動ですありがとうございます
その後もSign of Love や My Heart など
LWINGが喜ぶためのステージを繰り広げた
1日目は大成功に終わった
たくさんのスタッフさんに挨拶をして
メンバーみんなで楽屋に戻った
こんなにも愛してくれるファンがいることに
すごく嬉しくなった
楽屋でゆっくり片付けをしていると
ガチャッ
5人がきた途端にすごく楽屋が盛り上がる
ほんとにいい先輩すぎです
先輩たちにさらに背中を押してもらい
明日の公演も頑張ろうと決めた



























編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。