周囲を見てみると、皆揃っている。
見たことある顔触ればっかりだ…な?
あの人達は…「元気と真面目」だと思うけど
こっちは「真面目で頭良いけど意味不明×2」
なんだよねぇ…
「知ってる?」と晴喜に視線で伝える。
…どうやら知らない様だ。

そうやって自己紹介し始めたのは青色の髪の人。
〜〜っす口調なのは癖なのかなぁ…

一つに特化してる人の方が充分すごい。
和音くんが何か言う前に、影石くんが口を塞いだ。
…なんか…
しっかりしろよ学級委員長。
一応僕生徒会長やったことあるからな。
知らなくて当然っちゃ当然だけど…
なんか悲しいな…
その一言。
その一言で、体育館に居た全員がステージの方向を向いた。
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うるさい。
明らかに…兄ちゃん…なのに…
僕の…兄ちゃん…最低な…ッ
僕を置いて行く…本当に最低なッ…
生存者→19名
一章【?????????】START









































編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!