第6話

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2022/12/08 13:37 更新




















ある日の朝 。
















yg
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 .. よし 、


















俺は玄関の前で意気込んでいた 。

















俺には珍しく 、スーツを着て 。


















あの店で選んだものだ 。髪もセットしたし 、メイクで隈も消した 。














yg
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これで完璧 .. だな ㅎㅎ

















そう1人で笑う 。傍から見ればヤバい奴だ 。

















腕時計を見て時間を確認する 。

















まだ余裕はある 、ゆっくり行こう 。


















そう考え 、俺はアパートの階段を降りた 。

































階段を降り 、建物から出た 。

















まぁ 、上手くいったのではないだろうか 。















失敗した .. とは思わない 、でも受かっているかも微妙かもしれない 。
















まぁいい 、今こんなこと考えても意味はないのだ 。


















今日の頑張りに免じて 、これから先はゆっくりしよう 。


















そう考えて俺はまたあのカフェへ向かうのだった 。
































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いらっしゃいませ ~ ! 
















彼はこのカフェの店員 。

















いつも俺の接客をしてくれている 。















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お 、今日お洒落されてますねっ !





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ぁ ー まぁ用事で .. いつもの 、

















そう頼んで 、俺は席に着いた 。

















相変わらず 、落ち着く雰囲気のカフェだ 。
















BGM と言い 、店員の態度と言い 、客の感じと言い .. 俺に合っている気がする 。
















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お待たせしましたっ ! 





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あぁ 、ありが .. ん ? これは頼んでないぞ 。

















プレートに乗っている小さなケーキを指さす 。


















すると 、その店員は口許に指を当てて言った 。
















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特別に当店からのサービスです 、ㅎ





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どうやら店長がお客様のことを気に入ってしまったようで .. ㅋ

















不本意だが取り敢えずお礼を言っておく 。

















「 いえいえ 」と笑いながら店員は言うと 、奥へ入っていった 。

















スマホを触りながら 、少しずつ飲んでいく 。

















勿論ケーキも嗜ませてもらった 。


















そしてふと目を向けた先に 、またアイツが居た 。


















今度は気にしないでいようと 、俺は目を背けた 。















































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