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第8話

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2023/01/24 12:58 更新
























jh
jh
お 、お客様っ !!

















カフェに戻るとすぐ 、あの店員が駆け寄ってくる 。
















一体なんだと言うのか ..















jh
jh
ああ 、有難う御座いますっ !!





yg
yg
 .. ぇ 、


















勢いよく頭を下げられ困惑する俺 。

















yg
yg
い 、いや 、俺別にそんな大層なことは .. 





jh
jh
いえいえ ! うちの危機を救ってもらって .. 





yg
yg
んな大袈裟な 、ㅎ
















そう笑いながら手を振るも 、彼は頭を下げ続けた 。

















なので「 本当に大丈夫だから 」と言って強引に戻させた 。

















それより 、彼はしっかり家へ帰れただろうか 。
















また帰り道で変な男に捕まってたりなんかすれば .. 笑い事じゃ済まないな 。

















yg
yg
 .. まぁそりゃあそ ー なるよなぁ 、
















彼が数人の男と体を繋いでいるのを知れば 、まぁ分からないことはない 。
















トラブルも付き物だろうし 。














とは言ってもあれはやりすぎだと思うが .. 暴力だなんて 、大怪我したらどうするんだか 。















.. いや 、俺が気にすることでもないか 。















そして俺はさっさとコーヒーを飲み終えると 、会計を済ませ店を出た 。





































yg
yg
あれ 、


















アパートの階段を上ると 、隣の部屋の前でピンクの髪の毛が揺れていた 。















jm
jm
あっ .. 





yg
yg
何してんだこんなとこで .. 中入れよ





jm
jm
お礼 .. しなきゃと思って 、















そう遠慮がちに言う 。

















帰ってからずっとここで待ってたのか ?
















俺が思っている以上に律儀な奴なのかもしれない 。














.. いや 、何人もと体を繋げる奴だそんな訳がないだろう 。
















jm
jm
 .. あの 、僕持ってんの 、これしかなくて 、















そう言って何かを差し出してくる 。















受け取るのを躊躇っていると 、無理やり押し付けられた 。

















jm
jm
良かったらでいいんで 、使ってくださいっ 、!





yg
yg
えっ 、あ .. 















俺にそう言い放つと 、彼は慌てて部屋の中へ入ってしまった 。

















一体何だろうと掌を開けてみると 、
























可愛らしいピアスだった 。















yg
yg
 .... 俺開けてないんだけどな .. 







































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