“一緒に死のう、さとちゃん、”
そう言って、私たちは飛び降りた
まぶしい光
「目、覚ましました!親父!!」ナースコール!!ここはどこなの?
ゆびを見るとピンクとあおいろのゆびわがあった
さとちゃん?どこ?
少し時間がたち、大人たちが入ってきた
白い服を着ている大人たちは気まずそうにしている
高いところから落ちて生きてるなんてきせきだって
そんなことは、どうでもいい
医者「一緒にいたピンク髪の子はね…」
そっか
でも、約束したもん
どんなとこにいても、あなたのなまえちゃんのこと、みつけるよって
さとちゃんも、
私も見つける
絶対に
ただ、遠いところにいるだけ
プロフィール
神戸あなた

手描きで下手なので大目に見てくださいっ
さとちゃんに会えない間は自分がさとちゃんになればいいと思い、さとちゃんの演技をしている(部屋の中限定)
翠石組で過ごしてる
翠石組最年少だけど、しっかりしていて愛されっ子
イメソン
「you are my curse」
「ワンルームシュガーライフ」
「子供じゃないもん17」
「全糖の少女」
「えへへ、おはよぉ!!」
「今日はどこに行こっかな〜」
「大丈夫だよ、あなたちゃん、私、あなたちゃんのこと、みつけるから」
「さとちゃんなら、この時…どうしてた?」
「外の世界を知ること、さとちゃんを知ることは、甘くて、あたたかくて、優しくて、苦くて、痛いこと」














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。