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第58話

第五十六話 忘却の死神
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2026/02/09 05:00 更新
ひなにいside
八幡宮
これが私の最大の罪

八幡さんは少し怯えているのか体を震わしていた。
八幡宮
今回も昔も私のせいです。本当にすみません

八幡さんは深々と頭を下げる。
iemon
顔を上げてください
八幡宮
iemonさん、、
iemon
これは八幡さんのせいじゃないですよ
iemon
あなたはただ人のために行動したただそれだけでしょ?
茶子
そうだよ!!八幡さん何も悪くないよ!!

iemonさんの言葉に続いてみんなが口を開く。
菓子
私は結果がどうであれ八幡さんがとった行動派素晴らしいと思うわ
ぜんこぱす
悪いのは全部その室なんとかってやつでしょ!!
ヒナ
室部ね
ガンマス
そーだそーだ!!
八幡宮
それでも私は、、
ひなにい
八幡さん

俺はゆっくりと八幡さんの元へ行き、八幡さんを抱きしめる。
ひなにい
よく頑張ったね
裏切えま
よく頑張ったね八幡
八幡宮
ッ!!

俺は震える八幡さんの頭をゆっくりと撫でる。


八幡さんは俺の服を強く掴み顔を押し当て声を殺して泣く。


八幡さんは今まで我慢してきたものを全て出すかのように泣く。

普通なら慰めるのを必死に頑張るのだろうけど皆にこやかな顔で小さな雫を目に溜めていた。



数分が過ぎ八幡さんは泣きやみ顔をあげる。
八幡宮
ありがとうひなにいさん、皆さんもありがとう
レイラー
私たちは特に何もしてないけどね

レイラーさんは苦笑いをする。
八幡宮
癒しの呪いを止めるためにもiemonさんとめめさんのためにもみなさん手伝ってくれませんか?
Latte
そんなの当たり前だろ
sレイマリ
元からそのつもりですよ!!
みぞれ
断る理由なんてないですしね

みんながその言葉に賛同する。
八幡宮
皆さん、、

そんな話をしていたらベットから声が聞こえる。
めめんともり
ぅぅ、、

めめさんは頭をおさえながら起き上がる。
茶子
めめさん!!
iemon
え、めめさんがどうしたんですか!?
Latte
起きたんだよ!!
みぞれ
めめさん大丈夫ですか?

みぞれさんがそう聞いた瞬間、めめさんはキョトンとした顔をする。





めめんともり
あなた達誰ですか?
全員
は?(-iemon)

めめさんは当たりをキョロキョロと見回す。
めめんともり
あれ?八幡さんにLatteさん、sレイマリさんにレイラーまでどうしたんですか?死神オールスターズじゃないですか
めめんともり
オールスターズではないか、、
レイラー
私たちのことは覚えてる、、
iemon
え、ちょっと待ってくださいこれ今どういう状況ですか?
茶子
めめさんの記憶が無くなった、、
iemon
は!?
sレイマリ
もしかしてあの時に、、

俺たちはめめさんの方を見る。めめさんはキョトンとした表情をしていた。
菓子
戻ったのは多分iemonさんと出会う前かしら
ぜんこぱす
神様は一体なんの目的でこんなことを…

ぜんさんの言葉でみんなが悩んでいると


ドォーン!!!!!


大きな物音と同時にいきなり天井が崩れ落ち、天井の破片と共に埃がまう。
ヒナ
ちょっ!?
iemon
おい!!最近家直したばっかりなんですけど!!!!?
レイラー
なんですか!?一体!!

埃はゆっくりと空気に溶け込んでいき、皆が同時に目を開ける。

するとそこにはメテヲさんがいた。
菓子
メテヲさん!?
メテヲ
見つけた…

メテヲさんはそう言うと同時に八幡さんに勢いよく殴りかかる。
八幡宮
ンマ!?

八幡さんはいきなりのことで対応できず、壁に激突する。
sレイマリ
八幡さん!!
めめんともり
ちょっ!!どういう状況ですかこれ!?
ガンマス
わたくし達にもわかんないです!!!

メテヲさんは、足元を強く蹴り八幡さんに追撃しようとする。
ひなにい
させない!!

俺は鎌を取り出し、鎌でメテヲさんの拳を止め、はじき返す。

それと同時にみぞれさんとレイラーさんは八幡さんに駆け寄る。
みぞれ
なんで八幡さんを狙って…
Latte
でもメテヲさんがこちらに来てくれたのはありがたい…全員逃げるぞ!!

Latteさんのいつにもない迫力の声で全員が外にへと飛び出す。
菓子
ぐさおさんの所へそのまま向かいましょう!!
ひなにい
八幡さんは俺に捕まって!!
八幡宮
ンマ

俺は八幡さんをレイラーさんはめめさんをおんぶし、外へかけ出す。

メテヲさんは「逃がすか…」と呟き俺たちを追いかけ次から次へと攻撃を繰り出す。

俺達がその攻撃を避けているといきなりぜんさんとヒナが止まる。
iemon
何してるんですか!?
ぜんこぱす
ここはポレ達が食い止めます!!
ヒナ
ここはぜんさんとヒナたちが守る、皆はぐさおさんを呼びに行ってきて

そう言い、ぜんさんとヒナさんは鎌をどこかから取り出す。
レイラー
無茶ですよ!!メテヲさんの強さは天界でもトップクラスなんです!!それを式神二人で止めようなんt
ぜんこぱす
そんなことわかってますよ!!!

レイラーさんの声を遮るようにぜんさんがそう言いながら声をあげる。
ぜんこぱす
それでもめめさんは記憶がなくて八幡さんは行動不能、レイラーさんとひなにいさんは戦えない、、そんな状況で誰がiemonさんを守るんですか!!
iemon
え?俺、足手まとい枠?
sレイマリ
このままぐさおさんの所へ行けばいいんじゃ
菓子
いえ、それは無理よ、、

菓子さんは深刻そうな顔をしながら言う。
菓子
ここからは早くとも30分かかる、そんな中攻撃を避けながら、それもおんぶをしながらなんて到底、、
茶子
そんな、、
皆の顔がより一層暗くなる。

そんな俺たちを見てヒナは小さく笑う。
ヒナ
ヒナ達はこう見えて学校平和戦隊ヒーローのメンバーなんですよ!!

ヒナとぜんさんはそう言いながら大きく笑う。
ヒナ
ここは学校じゃないですけど学校平和戦隊ヒーローは皆の平和を守るものなんですから

ヒナがそう言うとレイマリさんとガンマスさんが小さく笑い前に出る。
sレイマリ
なら俺たちもやらないとな(同時)
ガンマス
ならわたくし達もやらないとですね(同時)

ぜんさんとヒナを含めた全員が驚いた顔をした。
みぞれ
レイマリさんとガンマスさんまで!!
ガンマス
No.2とNo.3が頑張ってリーダーが頑張らないでどうするんですか
sレイマリ
それに俺たち4人いれば多少なりとも足止めできる

そんな事を話しているとメテヲさんが次の攻撃を繰り出すがレイマリさんがそれをどこかから取り出した鎌で止める
ガンマス
ここは学校平和戦隊ヒーローに任せてください!!
Latte
、、、行くぞ!!
主デース。

お久しぶりです、失踪してたんですけどリア友にそろそろ書居てくれないと一生泣きついて離れないって言われたんで書きました。

まあ失踪した理由としては自分で考えたお話が嫌になりすぎたってことですかねーw

でもそれを打開するお話も思いついたんで頑張っていきたいです

そしてもうひとつ理由があるんですけど私新しい小説を書いたんですよ!!

⬆️これなんですけどこの小説のモチベが上がりすぎたんですよねー
こちらでは投稿結構早いスピードでしてるので是非興味のある方は見てください!!

プリ小説オーディオドラマ