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小説
ホラー
バツイチの俺に_____
2話。
いふサイド
寒い冬、、、午後21時、夜の中での雨。すごく寒い中俺は帰っている理由は簡単で理不尽上司によって仕事押し付けられ残業してたからだ、、、まじあの上司一生恨む。俺は早く帰ってS〇Y×FAMILY(スパイファミリー)の録画をゆっくり見たいためいつもは通らない近道、路地裏を通った。
早く帰ってこの疲れ切った枯れた心をアー〇ャで癒やすだぁ〜!
そう言って俺は路地裏を軽く走りながら通った。もうすぐしたら道に出るところでびしょ濡れの人が倒れていた。呼吸はしているが意識がない。この寒い中放置は後味が悪いので家が近いという事で家に連れて行くことにした。
今回も短い、、、w
まぁ、これまたいい感じに終わったから許して!(((殴
それでは、乙っした!