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第3話

3話。
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2024/02/19 02:01

ないこサイド
ふとっ、意識が戻った。

寒い外にいるの俺の身体は暖かくなっていた。

そして、周りの温度も暖かければ何の中に入っている。

そして、1番謎なことが

誰かの声が聞こえる、、、

もしかして、俺死んでる?

起きたら、地獄だったり、、、?w

そんなことを思いながら目をゆっくりと開けた。
ないこ
ん?
ここはどこ、、、?
起きて先に目に写ったのは天井だった。

外にいたはずなのになぜ、、、?
そんなことを思いベッドから身体を起こし

周りを見てみた。

ないこ
俺が知ってるところじゃない、、、
ってことは”アイツ”のところじゃない。

そのことを思った俺はすぐに安心した。
ないこ
ちょっと部屋から出てみるか、、、
誰かの声がまだ聞こえる。

その声の正体が気になり、、、

ソーっとドアに手をつけ

ドアの向こうへと行くことにした。

いふ
アーニャは癒やしでしかない、、、
ドアを開けて少し歩くとそんな声がはっきり聞こえた。

声がする方のドアを開けた。
いふ
ッ!?!?!?
ないこ
あ、あの、、、
いふ
あ、、、あぁ、、、
起きたんか。
体調は大丈夫ですか?
ないこ
た、体調?は大丈夫です、、、?
いふ
なんで、疑問形なんですかw
ないこ
え?
どうやら、この青髪で顔が凄く整っているこの人は

いふと言い本人曰く周りにまろと呼ばれるため

自分のことをまろと呼んでいいとのこと。

そして、僕が1番疑問だったこと

ここがどこかだが、、、

まろの家だったらしい。

雨が降ってる寒い夜の中、倒れてたらしく

見てないふりも嫌だったらしく拾ったらしい。
いふ
言いたくなかったら言わなくてもいいけど、、、
なんであんな所に居たん?

ないこ
あぁ、、、それはね、、、

やさいチャン
文字が多い、、、🙄
やさいチャン
文字が多いから絡みが少ない、、、w
やさいチャン
それでは、乙っした!

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