第27話

第二十七話
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2022/05/05 06:04 更新




木兎「ヘイヘイヘーイ!!」




あなた「It's amazing!!Ko-taro-!!すごい!!コータロー!!





木兎「なんて言ってるかわかんねーけど、褒められてるのはわかるぞー!!ヘイヘイヘーイ!!」




パァンッ


そう言いながらハイタッチを交わす2人。



小見「英語...悪かった!生川のサーブ、相変わらず強力だな...。」




木葉「それな(笑)オレなんて拾えるか分かんねー(笑)」



赤葦「すいません、木兎さん。ナイススパイクでした。」




木兎「オレに任せろーッ(笑)」



自信満々で叫ぶ木兎。



あなた「僕にもください!!ボクト、次は僕のプレー見ててくださいね!!」




赤葦「じゃあ、次はあなた君にトスあげますね(笑)」



あなたに対して、弟の様に感じた赤葦は、珍しく顔を崩してニコッと笑った。




木葉「...珍しーな、赤葦が笑ってる(笑)」




小見「なんかあなたって、はじめましてって感じあんましないな(笑)」




猿杙「...うん(笑)」




梟谷のメンバーがそんなことを思っていることはつゆ知らず、本人は次に自分かスパイクを打つことだけを考えて微笑んでいた。





梟谷、木葉サーブ



トン トン



シュッ  タタタッ  バシッ



木葉のジャンプサーブに若干乱れた生川。




ポーンッ




小見「赤葦ー!」


ポーンッ



チャンスで帰ってきたボールは難なく赤葦に返す小見。




赤葦「オーライ..あなた君、よろしく。」



そう言って、約束通りあなたに回した赤葦。




あなた「ケージ、Thanks!!」



タッ タッ タッ  ダンッ  




高くあがったボールに、テンポを合わせ高く跳躍をすると


スウッ バチィッ 



強力な回転のかかったボールはアウト...



生川「アウト!アウト!!」



シュルルルッ トンッ トンッ トンッ




になると見せかけ、奥のアウトラインギリギリに入ったボール。










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