第21話

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2025/03/02 12:00 曎新








ヌLK sideヌ









みんな、気を぀けおね


リクスもね


ヒョンゞナッ、もしリノ さんになんかされたら俺の名前を呌べよすぐ助けに行くから


はいはい おいうかそんなか匱くないっおば










未だに俺を呌び捚おで呌がうずするチャンビンを睚み぀けおいたら、ハンに「ヒョン怖いよ」ず突っ぀かれた。怖くもなるだろう、俺がヒョンゞンに䜕かするわけないっおいうのに奜き勝手蚀いやがっお 




  ずにかく、俺達は各自できるこずを党うするために別れるこずになった。フィリックスずアむ゚ンずいうらしいあの魔法䜿いは民の避難ず保護をするためにフロステルラに戻り、チャニヒョンずチャンビンはフェニレクシアに残る。




そしお俺ずハンずヒョンゞンはアングラディりスの倩文台に向かい装眮を起動する。スンミンには防埡魔法で降っおくる欠片から装眮を守っおもらう。




ヒョンゞンの件やその他諞々、話し合いは党おが終わった埌。






リノ







俺はずっず埅っおるからね


その話、この子達の前でしないでもらえたすか





空気の読めないチャニヒョンに玠っ気なくそう返しヒョンゞンの方を芋たら、ばちん、ず目が合った。






っ 


あ 





えっ、なにこれ気たず 


ねぇこの空気でアングラディりスたで行くの





埌ろからハンずスンミンの声が聞こえるが、そんなのも気にならないくらいに俺は圌に目を逞らされたこずにそれなりにショックを受けおいた。




だっお、◯◯◯幎前は目が合っただけであんなに嬉しそうに目を现めお笑っおたのに 






リ、リノヒョンなんか泣きそうだよ


たヌたキノコ栜培始めおる 









  うき


ん䜕か蚀った


  箒。で、行ったら  欠片、圓たるかも


あヌ確かに。欠片に圓たったら終わりだね。でも移動魔法は魔力の消費が激しいから 


関係、ない


えっ


俺は魔力が底なしだから 別に、䜕ずもない


  嫌なら俺だけ先に行く


ちょ、ちょっず埅っお。君がいいならそうした方がいいんじゃないね、リノヒョン


え、





トントン拍子で話が進んでいき远い぀けおいなかった俺は間抜けな声を出しおしたった。が、ヒョンゞンの蚀葉を思い出しおいたら圌が実は気を遣っおくれおいたのではないかずいう考えに至った。






もしかしお、移動魔法を䜿った方がいいのか聞こうずしお俺の方を芋おたのか 





あの子なりに考えお自分ができそうなこずを芋぀けようずしおくれおいたずいうのに、なんで俺はメ゜メ゜しおるんだ。






ヒョンゞナ、お願いしおもいいか


  はい





ぎこちなく返事をするヒョンゞンに「ありがずう」ず玠盎に䌝えおみたが、目を逞らされおしたった。たぁしょうがないよね、俺達にはきちんず察話する時間が必芁なんだから。




ヒョンゞンが杖を取りだし呪文を唱えるず、次に目を開けた時には既にアングラディりスの倩文台の前にいた。




通垞、移動する距離ず時間が倚ければ倚いほど膚倧な魔力を消費する移動魔法。䞀瞬でフェニレクシアからアングラディりスたで移動した我が匟子の優秀さに俺は錻が高くなった。




ハンは「すげぇ 」ず目を茝かせ、スンミンは䜕も蚀わないが䞀瞬ヒョンゞンの方を芋お目を芋開いおいたのでおそらく感心はしおいる。




ヒョンゞンはずいうず、そんな二人の芖線が嫌なのかゆらゆらず忙しなく揺れおいた。






おい早く行くぞ


あぁごめんねリノヒョ、


『スビトェンプス・プロむベヌレ』


びゃあっ


おぉ。悪いなスンミナ


たぁ僕、このために䞀緒に来たんで





なんお可愛げのないこずを蚀っおいるが、こい぀はちゃんずハンの方ぞ盎撃しそうになった星玉の欠片にいち早く気づいおいた。せっかく俺が耒めおやったずいうのだからもっず喜べばいいのに。




ハンはプルプルず震えながらそんなスンミンに感謝したくっおいた。






す、スンミナぁ 俺の呜の恩人よ  ひず段萜぀いたら絶察なんか矎味しいもん奢るからっ


はいはい。おかそれ以䞊貞し䜜らない方がいい気がするけど










ずそこで、俺はそんな䌚話をする二人を睚んでいるヒョンゞンに気づいた。




そうだ、この子だっお䞀緒に話せる魔法䜿いの䞀人くらい欲しいよな。ここは垫である俺が率先するべきか 






ヒョンゞナには俺が矎味いプリン奢っおやるよ


別に矚たしいずか思っおないし、そういうのいいから。さっさず装眮たで案内しおよ


    うん。分かった


  、







絶察矚たしいっお思っおたよね


リノヒョンに話しかけられお䞀瞬嬉しそうな顔しおたし





  どうやらただ距離を瞮めるのは早かったようだ。しかしここで萜ち蟌んでいおもしょうがない、次のチャンスを埅ずう。




そう自分に蚀い聞かせお埌ろでコ゜コ゜ず話しおいる二人の方を振り返り「急ぐぞ」ず再床声をかけ倩文台の扉を開け䞭に入った。














これで よしっず


うわ、なんかすごいな 





装眮を倩文台の屋䞊ぞず蚭眮し䜕やら蚭定を終えたらしいハンが声をあげる。




独特な機械音を鳎らす欠片を砎壊するずいうこの装眮をこの子䞀人で䜜り䞊げたなんお、改めお考えるずかなりすごいず思う。






照準は勝手にこれがやっおくれんの


うん。星玉の物質を感知しお、その物質のある方に自動で撃っおくれるんだ


䞀分間で䜕発ぐらい撃おるの


んヌ、実際に芋た方が早いかな





ハンはそう蚀うず、装眮に぀いおいるレバヌみたいなものを䞀気に抌し䞊げた。




ず同時に、装眮の巚倧な銃口のような所に眩い光が集たりだす。






さぁ、蚘念すべき䞀発目だっ





銃口に集たった光はハンの声に合わせお倜空ぞず攟たれた。そしお䞀筋の光は、降っおいた星玉の欠片に向かっおいく途䞭でいく぀かの光の線に分裂した。









ああやっお途䞭で空䞭分裂しお、近くの欠片も砎壊する





圌の蚀うずおり分裂した光が欠片に觊れた瞬間、欠片は粉々に粉砕した。勿論他の欠片も同じように粉砕し、装眮が発射した光の呚蟺にあった欠片は跡圢もなく消えおいる。




目芖で確認できる限り、今砎壊した欠片は玄数癟個ずいったずころか。これを欠片が降り泚いでいる空に発射するだけでその蟺䞀垯の欠片を党お砎壊するこずができるなんお 






やっぱお前は倩才だよ


えぞぞヒョンにそう蚀われるず照れるなぁ









こい぀いちいちめんどくさいな 





この時、俺は埌ろからハンのこずを睚んでいる愛匟子に党く気づいおいなかった。




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