第10話

はち
205
2023/05/18 11:27 更新
wg side


みんな元気かな…



そういえば今日、ファンミーティングだっけ



行ってみようかな



どうせどっかから入れるだろうし











数十分後_____、



illu「ふぅ…」



ファンミはあと10分くらいか…



何も起きないといいけど、何か嫌な予感がする



あの時みたいな














ot side


あと数分でファンミ開始の時間



わがを探し続けたけど



居場所どころか消息もつかめなかった



生きてるのかすらわからない



ファンミが始まった瞬間だった 






















銃声が聞こえた

















わがじゃないことはわかった



どんどんこっちに近づいてくる



lief「○○財閥の跡取り息子はいるか」



ot「…いませんよ、もう私は、跡取り息子ではございませんので。そうですよね、」

















御父上
















見た目も声も別人だけど、父上だ



lief「気づいたか。じゃあ、ここでお前を殺す」



銃声がした



少し遠くから



すぐにわかった



ot「青涼さん…」



瞬きの間に、わがはステージに降りてきた



illu「お久しぶりです、ボス」



lief「どけ」



wg「それは出来ないですね」



父上は、客席に向かって発砲した



illu「おいてめぇ、目的はこっちだろ」



わがは素手で、特別な防具もなかった



wg「お客さん、避難させて」



ot「でも、わがは…」



わがは聞かなかった



安全な保証なんてないのだろう



死ぬかもしれない危険に、自ら足を突っ込んでしまったのだから



お客さんを外に避難させ、お客さんはさるえるたちに任せて、俺は中に戻った



中に入った瞬間、聞こえてきたのは銃声



lief「俺に盾突いてただで済むと思うなよ。しかも、任務怠慢とは、救いようがないな」



illu「この仕事に元々救いなんてありませんよ」



わがは苦しそうに言った



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