第5話

☕️ 🍷 💮
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2024/06/02 19:32




反応集じゃありません✋( ˆ̑‵̮ˆ̑ )
ただ好きなメンツで書きたくなっただけです
久々のキャラ崩壊注意です






















💮「さて…集まったな諸君」
🍷「諸君と言っても2人しか集まってないけどね。」
💮「そこは気にするな。」
☕️「……あの、…何人集まったかなどはどうでもいいのでご要件をお聞きしても宜しいですか?」
💮「どうでもいいって……ゥ”ェッほゴホンッ、…要件はだな、」
🍷「…(…すごい癖のある誤魔化し方だね…ハナマル君も歳か…)」
💮「…ずばり……主様に甘えたことがあるかどうかだ。」


・ ・ ・


☕️「…ルカスさん、持ち場に戻りましょうか。」
🍷「そうだねベリアン。」
💮「まってよ((」
☕️「…ハナマルさん、要件がしょぼすぎます。」
🍷「わざわざ呼ぶのならもう少しマシな要件で呼んでくれないかな♩」
💮「なんでそんなに辛辣なの…?」
☕️&🍷「普段の行動だね/ですね」
💮「ひどい…ハナちゃん泣いちゃう…」
🍷「泣くなら自室で頼むよ。大の男(三十路)がしくしく泣くのを見るのは勘弁だからね♩」
☕️「全くの同意見です。」
💮「ほんとに泣くぞ」
☕️「…はぁ、…それで、何故急にそのようなことを?」
💮「実はな…俺この前主様と寝たのよ」
☕️「待ってください何初っ端から問題発言カマしてるんですか。」
🍷「そうだよ…流石に…ずるいよハナマル君…」
☕️「ルカスさん貴方…(」
🍷「はは、そんな目で見るなよベリアン♩」
💮「……ま、とりあえず、…俺は一緒に寝てって言われたわけ。それでこの俺以外にもこんなこと要求してるのか気になってな。」
🍷「なるほどね…でもそうしたら何故私達だけ呼ばれたんだい?」
💮「んなの決まってるだろ…1番やりそうだからだよ」
☕️「ルカスさんはともかく私はそんなことしませんよ…!!」
🍷「ベリアン…君の中の私はどれだけ酷いんだい(」
☕️「ハナマルさん並にですね」
🍷「ええ…本当に…?…ショックだなぁ…」
💮「それ俺が1番の被害者なの知ってて話してる?」



はい疲れた
続き見たかったら教えてね
こんな感じのギャグ書いて欲しいとかもあったら書くよ🥺

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